25日、桑名補助

朝は名古屋駅からJR。前に書いたとおり、近鉄より100円安いのです。しかも今日は早めに着いてしまったので、少し遠回りして、30分くらい歩きました。
 終了後はS車に便乗して、昼をすき家で。それからホームセンターなどに寄りながら、上小田井まで。そこからは再び自力で自宅最寄り駅に戻り、駅前スーパーで買出ししてから帰宅したのでした。
 ちなみに夕食はスーパーで買ったブリカマでお鍋。そば焼酎のお湯割りも呑んで、ほろ酔い状態です。
【オカリナ~モ桑名(補助)】@桑名市社会福祉会館
◇前半9:30~10:30、8名
B-4,8、アニーローリー
 音の切り方に関する指摘がありました。垂れない吹き上げないでまっすぐに切るのはそれなりに集中力が必要ですが、音を出したら切るまで責任を持つのが当たり前と思って、音の処理を習慣付けてください。音の始まりであるタンギングにもまだ若干の不安定要素が残っています。音の始まりと終わり、音の輪郭作りは今後も課題となるでしょう。
◇合同10:30~11:30、18名
さくらさくら、古時計
 さくらさくらは強弱をつけました。強弱は大小ではないので音量を変えようと思わない方が良いです。タンギングの勢いを変えるなどして、雰囲気の違いを作るようにしましょう。
 古時計はスタッカートの付いた所をうまく処理できたらかなり良くなると思います。あと打ちのあるパートは主旋律につられないようにと思ってがんばると結局ずれます。主旋律や伴奏はしっかり聴きながら、かる~く吹いた方が合うでしょう。
◇後半11:30~12:00、9名+1名
コーヒールンバ
 タタンタタタンタ…という、いわゆるシンコペーションのリズムがこの曲の特徴=顔なので、そのリズム型を輪郭はっきりクリヤーに表現したいですね。音の変わり目なども、タンギングでくっきりさせます。また、長く延ばす音も随所に出てきますが、そこでテンポを感じて音楽の進行を見失わないように注意してください。

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