30日、有松オカリナ教室(補助)

有松教室は月2回きっちりです。
3ヶ月毎に調整します。
今月3回なのは、1月が1回だったからです。
ちなみに5月も1回なので6月が3回の予定になっています。
【有松オカリナ教室(補助)】@JEUGIAカルチャーセンター(イオン有松内)
13:30~14:30、2名
B-6,7,8、見上げて、竹田、アニー、亜麻色、古時計
 F管が届いて、早速持ち替えを含んだ練習をしました。大きさの違い、指の感覚、音程、吹き加減…様々な違いを感じることで感覚を柔軟にしていきましょう。
 高音から低音に飛び降りる動きに今回スポットが当たりましたね。多くの音孔を同時に塞ぐときに、最小限の力で素早く指が動くことが必要ですが、指を動かそうとするのではなく、目的の音を如何にイメージするかが重要です。低シの音も、指の押さえ方や形よりも、シ~~~と音程をイメージして、その音を目指して吹くように。古時計では低シがスタッカートで出てくるので難しいのは確かですが…。

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