17日、友の会と名古屋東のオカリナ教室補助

昼間はオカリナ教室補助。
昼は東区のレストランで。
帰りは、庄内通から上小田井まで徒歩。
岩倉までは電車。
駅前バローに寄って帰宅。
夕方からは歯医者。
帰ったらすぐお夕食。
食後は分別ゴミ出し。
そのまま井上橋までお散歩。
今ようやく今日の報告書き始めてますw。
【友の会オカリナ教室(補助)】@名鉄友の会文化教室
◇前半10:00~11:30、15名+見学1名
B-4,8
とおりゃんせ、荒城の月、あのすば、シルクロード
 後発メンバーが合流して3回目。急にレパートリーが増え、難易度も上がって、なかなか着いていけず、苦しいところ思います。しかし、だからといって、無理とあきらめて掛かるのは早計というものです。シルクロードに出てきた、ソの音の延ばしのように、明らかに出来るはずのところまで見逃しておられるのが実にもったいない。今既にできるところから切り開いて、徐々にできることを増やしていくことです。
◇後半11:45~12:45、3名+見学1名
A-2,3,4,5,6
 今回は早くも見学の方を迎えてやや緊張感のある練習になりました。Aテキストも進み始めました。ひとりひとり吹いていただく場面も多くありましたが、一旦出した音は引っ込められないので、もう隠しようが無いです。取り繕うことも出来ません。バレバレです。音楽の厳しさということになりますが、隠すことも取り繕うことも無用。また、間違った音が出てしまっても反省も無用。ただ吹くことです。見学者が居てもおくさず、むしろ緊張感のある練習が出来てラッキーでした。
【オカリナ~モ名古屋東(補助)】@東生涯学習センター
14:00~15:30、8名+1名(名古屋西)
D-7,8,9
りんごの唄、上を向いて、高原列車、コーヒー、あのすば、雨、雨降りお月
 雨降りお月さんでは、2小節目の1拍目にただ一箇所だけ十六分音符が出てきます。これがこの曲のスパイス。リズムをくっきり際立たせて、ピリッと引き締まった演奏を心がけましょう。
 コーヒーの下パート、下行音型では下に向かって押し付け傾向にならないよう、低音域の穏やかな音色を保ちつつ、かっちりとしたリズム感が出せるよう、吹き加減とタンギングのバランスを。

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