17日、午前は名古屋北、午後は清洲で補助

今日は車で出ました。
北生涯は車のほうが圧倒的に便利です。
駐車場もあいていたので、
久々に名古屋市施設で使える駐車回数券を使いました。
午後は清洲。
先週は変則でしたが、今日は通常通りです。
移動後、ほなみでお昼。
味噌ラーメンの大盛が、
ワタシ好みの濃い目の味でおいしかったですね。
清洲終了後は、自宅近くで燃料補給だけして帰宅。
今日はお買い物はなしです。
【オカリナ~モ名古屋北(補助)】@北生涯学習センター
10:00~11:30、14名(新人1名含む)
C-14,18
赤とんぼ、野に咲く花のように、あのすばらしい愛をもう一度、北国の春
 C-18のシンコペーションがなかなか苦しいですね。特に後半の、ドソラドー、すなわち、2拍目裏から3拍目へのタイ。ここでアクセントの位置が変わるわけです。たった半拍のことで、時間にすれば零点何秒。にもかかわらず、かなりのエネルギーを感じるはずです。しかしながら、力むことなく軽やかに飛び込まないとうまくはまらないところが難しいのでしょうね。
 北国の春でも、半拍休んで入るとか、難しそうなところはあるのですが、比較的難なく出来てしまうのはイメージの問題でしょうかね。
【清洲オカリナ教室(補助)】@清洲カルチャーセンター(ヨシヅヤ清洲店併設)
13:00~14:30、8名
B-8
たなばたさま、さとうきび畑、四季の歌、少年時代
 時々よいハーモニーが実現するようになりました。ただそれがまだ、偶然の産物のような気がするのが少々残念ですが。たなばたの下パートに出てくるミ♭の難しい音程も良く取れているようで、音程はかなり良くなっているようです。音程は音楽の縦糸のようなもので、横糸となるのはフレーズでしょう。音の前後関係をつないで生きた音楽にするのです。様々な曲に取り組む中でフレーズ感覚を養っていきましょう。

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