16日、補助、代講、オブザーヴァ?

相変わらずの日常ですみません。
今日はあろうことか贅沢にも朝風呂もしてしまいました~。
で、9:20頃出発。午前は名古屋駅前。
普通電車でゆったり座ってのんびり。
午後は東区。オカリナ~モI号に便乗でゆったり。
お昼はセブイレの冷やし中華。
コンビニ冷やし中華の季節ですね。
夕方はオカリナ~モIII号便乗で、本陣付近まで。
小走りで、東枇杷島まで行き、17:35発の電車に乗って岩倉へ。
銀行でちょこっとお金おろしてから、バローでお買いものしてから帰宅。
腹が減ったのですぐにお夕食。
軽くお酒も飲んで今に至る…。
2011年5月16日(月)
【友の会オカリナ教室「メイフレンズエコー」(補助)】@名鉄友の会文化教室
◇10:00~11:30、12名
ロングトーン練習(15秒)、B-1、3
浜辺、雨、北国、水戸
 6月のボラ演に向け、とりあえず、曲順が大まかに決まりました。しかし、あくまでもたたき台なので、やりやすいように入れ替えていただいてもOKです。
 コンサートマスターの役割がクローズアップされています。ほとんど指揮者と同じ役割をするわけですが、他のメンバーもお任せにするのではなく、それぞれの役割をしっかり担っていってください。
【オカリナ~モ名古屋東(代講)】@東生涯学習センター
14:00~15:30、8名
ロングトーン練習(15秒)、B-1(移調)、D-16
童神、アヴェヴェルムコルプス、ゆりかご、花の街
 テキストを使った基本練習。やや高度な練習を取り入れてみました。移調奏は音感とリズム感を同時に鍛えられます。ロングトーンも音作りにとても役立つでしょう。
 アヴェヴェルム、後半の臨時記号多発地帯も特に問題なく、全体にゆったりした曲調なので、音の変わり目がぼやけないようにしましょう。
 童神、とりあえず決定版の楽譜が出ました。後半の上パート、伴奏リズムだけのところも、譜読みはほぼOKでしたが、この部分、すべてスタッカートなので、最後まで気を抜かず、メロディーに戻るところから一気に解放!という感じでガラッと切り替えるととても面白い演奏になるでしょう。
 ゆりかご、メロディーはどうということはなくそつなく吹けていますので、前奏のイメージをもっと膨らませるとよいかも知れません。最後の装飾音符を伴う後奏も、単純な音ですが、きらっと光るものを。
 花の街、やはり前奏、特に3連符の動きはきっぱりとした感じにするのが良いです。メロディーに入ったら、8分音符が続くので、ごつごつしがち。ここはレガートに吹きたいです。今日お話しした、息をつないで、音の変わり目だけタンギングで輪郭だけを付けて行く吹き方です。滑らかに音をつなげながら、メロディーラインをくっきりと形作るのです。
 本番まで意外に練習回数が少ないので、次回以後はもう少し全曲を通していく練習に切り替えていきましょう。
【オカリナ~モAテキスト集中講座第2グループの2(オブザーヴァ?)】@東生涯学習センター
14:00~16:00、5名+アシ1名
A-1~18
こいのぼり、背くらべ
 こいのぼり、背くらべの練習のところから合流しました。階名唱で音程を確認してから吹くと、音程がとても安定して、聴いていて安心、吹いている方もすっきり、音楽がわかる音程になったのでは?やはり歌は音楽の基本。器楽なりの喜びももちろんありますが、歌うことの意味も忘れてはならないものですね。
…以上です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする