1日、会場取りと一宮練習会の補助

午前中は会場取りに行きました~。
9月のチャリティコンサート@岩倉です!
9月25日(日)で確定したのでよろしくっす~。
その後いったん所用で金山へ。
用事を済ませて、金山駅前のうどん屋で早めのお昼を食べていったん帰宅。
出直して、午後からの補助に行きました。
帰り道はいつもの北園通カネスエには立ち寄らず、
自宅近くの行きつけのカネスエに行きました。
駐車場が入りやすいので、雨の日も比較的イライラしなくて済むのですw。
お昼が早めだったので腹が減りました。
早くこれ書いて夕食にしたいっす。
2011年6月1日(第1水曜)
【オカリナ~モ一宮「おいちみ~や」(補助)】@旧尾西文化センター(一宮市内)
◇前半13:00~14:00、5名+見学(後半の方)数名
A-6,9,10,13
とにかく、当面は音符を正確に読み、正確に音に変えることです。
音符はドレミを読み取るだけではありません。
ドレミは音符に込められた情報のほんの一部です。
リズム、強弱、アーティキュレーション…一つの音符にもたくさんの情報が詰まっているのです。
とりあえずは、音を切るタイミングと、テヌート・スタッカートの吹き方に慣れましょう。
◇後半14:00~15:00、5名+前半5名+稲沢2名
C-4(スラー)
川の流れの、水戸黄門
次回=ふるさと、茶摘み、瀬戸花、見上げて
吹き方をどうするか、といった高度な質問も飛び出し、意識の高さを感じますが、原則的にはまずはそれぞれの音域に合った、一番よく響く音を出してみましょう。
高い音低い音…、大抵はそれぞれ忠実にそれなりに響かせるだけで、その曲想が浮かび上がるはずです。
高い音を弱く…といった繊細な表現を求められることもあるかも知れませんが、そのためにもそれぞれの音域の一番良い響きを感覚的につかんでおく必要があります。
…以上です。

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