9日、桑名でオカリナ練習会補助

今日も電車に乗って桑名に行ってきました。
8:40の急行で名古屋に出て、9:03の関西線快速。
前にも書きましたが、これがとってもガラガラで、楽ちんなのです。
帰り道は途中まで久々のオカリナ~モIII号に乗せていただき、
桑名バローで3人ですがきやした後、
津島線木田駅まで便乗、そこからは電車を乗り継いで西春まで乗り、
更に徒歩で自宅まで帰ってきました。はい、やはり電車賃の都合(w)です。
今日は寄り道ショッピングはナシ。
お夕飯は買い置きの食材、いわゆる有り合わせでなんとかします。
したがって、今日使った現金はスガキヤとJRだけ。
名鉄はmanacaですからね!
2011年6月9日(第2木)
【オカリナ~モ桑名「くわな~も」(補助)】@桑名市社会福祉会館
10:00~12:00、21名+アシ1名
B-4,5,6,7,8,9,10,11
たなばた、野に咲く、アニー、ゴンドラ、川の流れの、竹田、ふるさと、浜辺、海メド前半
♯や♭の時、つまり、右薬指を音孔に置くときも右小指は支えます。薬指を置いた時に小指が置きにくかったら、楽器の角度に問題がある可能性を疑いましょう。手の大きさ指の長さなどを言い訳にしてあきらめることの無いように。
人数が増えた所為にはしたくありませんが、練習の中で指示が通りにくい場面がしばしばありますね。主にパートの確認の時にこうしたことが起こりやすいようです。もちろん、聞き漏らした場合でも積極的に質問していただいて構いませんが、よくわからなくても吹いてみるということも大切です。音楽の場合は、言葉で理解できなくても、吹いてみたら=音を出してみたら何でもなかった…ということが案外多いのです。楽器ですから、音を出すことが練習です。パートがわからなかったら主旋律を吹きましょう。そして、練習の時はどんどん音を出してどんどん間違えて、間違えて…、その方が理解が深まるものです。
…以上です。

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