26日、午前金山、午後から東区でアンサンブル・オカリナ~モ

久々のアンサンブル・オカリナ~モでした。
先月が15日だったので一個月半ぶりになります。
9月にボラ演が決まったので、目標がはっきりして練習にも身が入りましたね。
午前中、低音オカリナ講座「ロナーモ」の練習会もありましたが、
ワタシは所用で金山にいたので、補助には入れず、
お昼休憩から合流しました。
帰りも自車なので自宅近くのスーパーカネスエでお買いものしてから帰宅しました。
今しがたお夕食も終わり。
生野菜とお刺身と冷麦。すっかり夏メニューです!w
2011年6月26日(第4日曜)
【アンサンブル・オカリナ~モ】@東生涯学習センター
13:00~16:00、22名
D-31,32,33
旅立ちの時、童神、桜の栞、学生、山脈、上向いて
新レパートリーとして「旅立ちの時」が加わりました。ほぼ初見で練習に入りましたが、
よく見ると、これまでにやった曲から応用できる部分がかなりあります。
基礎的な部分は相当身についているので、今後はこのような応用力を付けたいですね。
吹き方切り方音程など、あまり細かく言わないこともありますが、気にしなくて良いわけではなく、
むしろ、慣れない曲でも初めからしっかり自力で読み取って音にしていただきたいです。
さて、もうひとつ、これはアンサンブルだけでなく、各練習会場でも見られることですが、
練習の中で、指揮者の指示がわからなかったときに隣同士で聞きあうのは、合奏練習の場では避けていただきたいですね。指揮者の指示が的確でないならば、指揮者に直接質問してよいわけです。そこで、より明確な指示に改善できるわけです。単に聞き漏らした場合でも構いません。隣同士でワイワイ始まってしまうと、指示が伝わらないばかりか、間違った情報に変化していく可能性も増えてしまうのです。練習の効率化、合奏力の向上のためにもぜひこの点お考えいただきたいです。
…以上です。

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