15日、午前は補助、午後は代講でした

奇数木曜が巡ってきました。
今日は午前は名古屋北で補助。午後は清州で代講でした。
移動は自車=オカリナ~モII号ではなく代車ですが…w。
食事は久々のほなみで一杯の掛けそば大盛り390円ナリ!
清州終了後はそのままヨシヅヤで少しだけお買いものしてから、
所用で上小田井近くまで。
それからは自宅まで直行。
帰宅後ちょこっとティータイムなどしました。
今夜はまたまたピエンロ鍋の予定です。
寒の戻りも明日までの辛抱なのかな~?
2012年3月15日(第3木曜)
【オカリナ~モ名古屋北(補助)】@北生涯学習センター
◇10:00~11:30、9名
C-2,3,10
アニー、コンドル(D-25の改作版)、トトロ、さよならの夏
伴奏が鳴って、合図があっても入れない場面が何度か…。
集中力の問題でしょうか?
何となく、できない言い訳を探すのに終始している雰囲気も…?
常に新鮮な感覚を取り戻すには、曲の合間に指をぱらぱら、
楽器の感触を常に感じ続けられるように。
指だけでなく、口元も緩めて、
体のどこもこわばらないように。
思うようにできなくてもよいので、
もっと音楽に、楽器の音に響きに身をゆだねてみましょう。
【清州オカリナ教室「キヨスリ~ナ(仮称)」(代講)】
@清州カルチャーセンター(ヨシヅヤ清州店併設)
13:00~14:30、7名
B-8,11,C-9,11,10
アニーローリー、埴生の宿、亜麻色
次回=合同ボラの曲
いつもの講座ルームは残響が強すぎるわけですが、
そのことを利点に置き換え、音程を確認する手段に利用してしまいましょう。
実際に吹いて響く音が、残響の消えていく方向に一緒に飛び去るようなイメージを感じると、
音程ももっと合わせやすくなりますよ。
埴生の3パートでハモるところが、とてもきれいになってきました。
折角よい響きなのに自覚されていないところが少々さびしいところですが、
がんばらないけど歯切れ良い吹き方を心がけていくと、
自分の楽器の響きがもっと感じられるようになることでしょう。
アニーと埴生は曲想が似ています。
どっちも付点音符の次の短い音をなるべく遠くに丁寧に届かせる感じで。
亜麻色はがらりと変わって、もっと前向きに。
休符のあとのためらいがなかなかふっきれなかったようですが、
合練の時はもっと思い切って吹いてみましょう。
…以上です。

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