20日、名古屋北と清洲でオカリナ講座補助でした~

奇数木曜ですw。
オカリナ講座お手伝いの日。
午前中は名古屋北、午後は清州でどちらも補助でした。
移動は行きは上小田井からオカリナ~モI号、
そして途中の移動と、帰り道はなぜか西枇杷島警察署前までオカリナ~モI号、
下小田井まで約15分歩いてあとは電車でした。
お昼の食事は清須のほなみでかけうどん大盛りに天ムスセットで540円ナリ!
そして、先に書いたとおり15:20頃岩倉駅着、
そのまま帰宅してコーヒー飲んだりしてちょこっとまったりしてました~。
この後夕方からまたお出かけ。
地元の市民活動団体の集まりに参加です。
ちょこっと演奏もすることになるみたい…。
タダで演奏するとジャーマネに怒られるんだけどな~(ウソw)…。
2012年12月20日(第3木曜)
【オカリナ~モ名古屋北「ニコニコナ~モ」(補助)】@北生涯学習センター
◇10:00~11:30、7名(会員数9名)
C-12,13,14,16,17
天城越え、花は咲く
次回=C-17
正反対のような二曲です。
楽器で表現するということは、歌詞がないわけですから、
吹き方で変化をつけることになってきます。
吹く楽器では、息の流し方でも変化は付けられますが、
それよりもタンギングです。
少なくともどっちの曲ももう少し歯切れの良さが必要のようです。
それぞれの曲について、イメージ例の話も出ましたが、
2曲とも皆さんの中からの要望で決まった曲。
何らかの思いがあったのではないでしょうか。
講師陣の提示するイメージと違って構いません。
ぜひ各自で、もっとイメージを、あるいは曲への思いを深めていただきたいです。
【清州オカリナ教室「キヨスリ~ナ(仮称)」(補助)】
@清州カルチャーセンター(ヨシヅヤ清州店併設)
13:00~14:30、7名(会員数8名)
B-1,8,11,18,19
ムーンリヴァ、学生時代、高校三年生、コンドル、瀬戸の花嫁
楽譜の読み方に関しては、今さら聞けないと思っても勇気を出して質問しましょう。
我々指導陣も、ついつい知ってて当然と思ってしまいがちで、申し訳なく思っているのです。
楽譜の記号などは独特の約束事があって、専門家ではない人にとっては「なんでそうなるの?」と思いたくなることもきっともっとあるはず。今日の質問に出た、臨時記号の付け方などは、そういう、わかりにくさの代表例だったりするので、勇気をもって質問してくださったAさんのおかげで、実はワタシもそれ知らなかったわ~ラッキー!という方もいたのでは?次回以後もそういうご質問をお待ちしています。もしかしたらどうでもいい質問と思ったことがすごく重要な事柄につながっているかも知れないのです。
…以上です。

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