マサオカの「音楽表現力講座」、現在定期開講は三講座。
今月の様子は以下の通りでした。
9月11日(金)
＜第三講座・・・グループ指導＞
6名中、4名ご参加。
メドレー曲を含む合奏曲の練習。
各曲の曲調の違いは何から来るのか？
あるいは、「拍」や「拍子」とは何ぞや？
といった質問が飛び出し、
わかっているつもりのマサオカも、
いざ説明するとなると難しい。
指導する側も鍛えられる講座です。
9月22日(火)15：15～＠名東文化小劇場
＜第四講座・・・グループ指導＞
【ネットワーク愛知合同発表会】
今月は通常の講座ではなく、マサオカが所属する、
生涯学習音楽指導員研究会ネットワーク愛知の受講生らによる、
合同発表会に出演しました。
全四曲演奏（うち一曲はマサオカも「共演」）。
緊張の中にもそれなりの成果を披露することができたようです。
今後にどうつなげるかが次の課題でしょうか？
9月24日(木)
＜第七講座・・・個人指導＞
個人で楽器や歌の表現をその都度希望に応じる形で練習していただいています。
積極的に表現できる力も初期に比べずいぶんついてきました。
目指すべき方向がもう少し具体化できるとぐんと伸びるような気がしています。
☆来月は三講座とも、通常の「固定日」に開講します。
どの講座も受講者様の了解があれば見学できます。
お問い合わせはマサオカまで。