マサオカの、チェロ弾きとしての活動・・・以下の通り、全く性格の異なる複数のユニット活動から、ジャンルを超えた共演活動などなどまで・・・。
ユニット活動(現在継続中)
オクトパス合奏団
チェロ弾きマサオカがリーダーを務めるユニット。
クラリネットのたこちゃんと組んだ、二人だけの管弦楽団。
2013年1月結成、
以後、毎年1月の「周年ライブ」をコミュニティカフェかがよひにて
2021年7月より、「定期ライブ」も開始。
その他、各地でライブ活動。イベント出演。施設慰問も、毎月一回以上。
うだつ
うだつのあがる街並で知られる岐阜県美濃市出身のギタリスト、マサ大家を中心に集まった、和洋楽器混成バンド。メンバーは、筝の清香、ジャズピアノの小笠原純子、和太鼓の梅村幸生、ベースの野倉真、そしてチェロのマサオカの六人編成。
日本の伝統音楽とジャズ、ロック、クラシックなどの要素を程よくブレンド。山中湖サウンドヴィレッジを拠点に、各地でライブ活動、イベント出演など。
2019年10月、ファーストCD「うだつ」リリース!
マイス☆マイス(旧名:絵本MY’s)
絵本作家むらかみしののオリジナルストーリーを作家本人の語りと、マサオカの即興チェロ、そして、パフォーマーゆっくんこと岡島幸人の楽しいパフォーマンスの三人組コラボユニット。2018年3月に初公演。同年5月よりシリーズ公演「ねこのてかします」、2019年5月より「マイス☆マイス」と改名し、同年、二巡目のシリーズ公演「キャプテンみーこの空とぶ舟」。その後も各地で大小さまざまな公演活動展開中。
ポルトボヌール
オカリナ指導者、西本京子をリーダーとする3人ユニット。
メンバーは他に、ピアノ猪飼温恵、そしてチェロマサオカ。
ヴァイオリン(ビオラ)山村道代、アルパかとうともこを加えた5人編成となることも。
岡崎城二の丸能楽堂、岡崎市図書館交流プラザりぶらなど、西三河を本拠地としつつ、豊田、春日井など、徐々に活動範囲を広げている。
ゆっくん一座
演劇系(?)ユニット。2022年11月旗揚げ。伝説の(笑?)コラボユニットマサオカゆっくんに、もう一人の絵画モデル絵野めぐみが加わって、生演奏付のコントなど、演劇系のイベントなどに、徐々に出没中。
ユニット以外の演奏活動
ライブ出演(ジャンル不問)
クラシックオーケストラ賛助
ブライダル演奏
音楽葬(ソロ・デュオ・トリオ等)
チェロ演奏以外にも・・・
ピアノ伴奏者として
大正琴稲沢会バックバンド
他、過去には、パーティーバンド、カラオケバンドなどにも参加
ベーシストとして
kisoウィンドアンサンブル賛助(ストリングベース、エレキベース)
そのほか、パーティーバンド、カラオケバンド、吹奏楽団の賛助など