2日、知立と有松の補助

2週間前にもカレーやりました。日記を見返したので間違いありません。そして、昼もカレーだったのです。月曜にカレーを作り、火曜の昼は知立から有松へ移動途中の国イチ沿いでココイチカレー、そして、自宅夕食には2日目のカレー。カレー三昧というか、カレー3回というか…。でも今回の自宅カレーはビーフカレー。スーパーで買った安いオージービーフでしたが…。庶民的な舌にはそれでもおいしいのでした。
【知立オカリナ教室(補助)】@知立福祉の里八ツ田
10:00~12:00、6名
A-17、春の小川、おぼろ月夜、ひなまつり、ゆりかご、春が来た、琵琶周、ゴンドラ、さくらさくら、ふるさと
 右手を使う音域に下りてくると、途端に音程が不安定になります。低音域はほとんどの音孔がふさがれた状態なので、つまりは息の逃げ道が少ない状態です。必要以上の息を吹き込んでも風音になるだけで無駄な労力になります。逃げ道が無い分、吹き込んだときに抵抗感があるはずですが、F管ではそれも微妙ですから、感じ取るのは難しいかもしれません。やはり、耳と指先から、楽器本体の響きを感じながら加減していくしかないのでしょうね。
【有松オカリナ教室(補助)】@JEUGIAカルチャーセンター(イオン有松内)
13:30~14:30、2名
B-4,1(後半)、春が来た、アニーローリー、竹田の子守歌、古時計
次回=証城寺、古時計後半
 ファとファ♯は運指等も似ていますが、まったく別物と思ったほうが良いでしょう。例えば、古時計の途中で、ラソファ♯ミレ、という動きがありますが、これを♯を忘れてラソファミレとやってしまうと、まったく意味が変わります。それこそ日本語と外国語くらい意味が違うのです。特に、調号として、拍子記号の前に書かれた♯や♭はその曲の大前提となるので、しっかりインプットしてから吹き始めるようにしましょう。

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