18日、名古屋北代講と清洲補助

午前は代講。午後は補助でした。
昼はいつもの奇数木曜日で、ヨシヅヤ清洲店内フードコート。
今日はひとりで、すがきやラーメン(大盛w)食べました。
車を車検に出しているので、代車で移動です。
それはともかく、車検に出した車が故障があれこれ見つかって大変なことになっています。
修理を中断して買い替え~…なんて無理なので、そのまましっかり直して貰うしかありません。
すごい出費になりそうです。
やはり先日日曜日のチョコ曜日が幸せの絶頂だったのでしょうか(泣)。
【オカリナ~モ名古屋北(代講)】@北生涯学習センター
10:00~11:30、12名
B-4、C-3
故郷を離るる歌、ひなまつり、アトム、幸せなら、涙そう、恋バカ、琵琶周
 涙そうのような、細かくリズムが変化する譜面を読み取るのは相当骨が折れると思います。しかし、ある程度慣れたら、大まかな形で読み取ります。タッカとタターの違いなど、音符の形で覚え、反応できると良いです。似た動きでもリズムが違ったりするので思い込みで吹くのは禁物です。幸せなら…のような全部タッカの曲はその意味では楽だといえます。譜面がかもし出す雰囲気の通り軽快に弾んで吹きたいですね。
 全般に高音域はとにかく基本に忠実に。支えなどの指の形をしっかり作ってその分息は楽に。
【清洲オカリナ教室(補助)】@清洲カルチャーセンター(ヨシヅヤ清洲店併設)
13:00~14:30、8名
B-4、琵琶湖、さくらさくら、見上げて
 F管が加わりました。C管のファが、F管のドになります。見ての通り楽器が少し小さいので指の感覚は当然違いますが、それ以上に、吹き加減が違ってきます。これは楽器の容積が関わってきますから、見た目よりも相当大きい違いと思ってよいでしょう。これらの違いを指で目で耳で感じることは脳にも良い刺激を与えることでしょう。楽器2個、たった4度の違いですが、音楽の幅はとても大きく広がります。

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