26日、大正琴稲沢会、明日の本番に向け通しリハでした

本日は、明日の大発表会に向けて、最後の通しリハでした。
今回は生ピアノだけでなく、エレキピアノにmidi接続でシンセとして使ったりもするので、
セッティングがとても大変なことになってます。
2012年5月26日(第4土曜)
【大正琴稲沢会発表会通し稽古(ピアノ伴奏)】@稲沢市民会館大ホール
10:00現場入り~仕込み
12:30頃開始~18:00頃終了
18:20頃解散
曲目:
世界に一つだけの花、無法松の一生、雨、百万本のバラ、バラのタンゴ、東京アンナ*、
冬の日本海、神田川、さよならはダンスのあとに、ヴァケーション、アンコ椿は恋の花、
愛の賛歌、つぐない~夜来香、慕情、春なのに、虹色のバイヨン、皇女和宮、
ラヴイズオーヴァ*、愛の水中花、てんとう虫のサンバ、四季より「春」、愛のままで、
学園広場、雪椿、ふたりの舟唄、ひばりの佐渡情話、ひょっこりひょうたん島、
舞踏曲(タンゴ)、さくらさくら*、女人高野、また逢う日まで、蛍の光
ダイアナ、マイアミビーチルンバ、マラゲーニャ、星のフラメンコ、情熱のチャチャチャ
(37曲、*印はワタシがアレンジまたは手直し譜作成したもの)
…これらのほかに、バンドが入らない邦楽曲が6曲でした。
大正琴稲沢会は例年5月に会全体の大発表会をやります。
本番はいよいよ明日。2月3月と徐々に形を整えて、
今日は前日ということで、全曲通しのリハでした。
しかし、上述の通り曲数が多い!
一日仕事でかなり疲れましたね~。
ただ、今日は敢えてむっちゃくちゃのドシャメシャを実験的にやってみたりして、
こっそり(というか、マルわかり?)自分の限界を探ってみた場面もあったりして~。
大正琴のバックでドシャメシャにピアノを弾く怪しいやつになってました。
明日は程々にしたいとは思っております。
ん、主役はあくまで大正琴です。ワタシとドラマーはわき役に徹します!
…以上です。

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