5日、北区と清州でオカリナ講座のお手伝い

またまた奇数木曜が巡ってきました。
今日は久々のオカリナ講座お手伝いの日。
午前中名古屋北、午後は清州でどちらも補助でした。
移動は何だか久々のオカリナ~モI号です。
お昼の食事は清須のほなみで掛けそば大盛り390円ナリ!
清州終了後も、上小田井までオカリナ~モI号。
あとは電車で岩倉まで。
それからバローでお買いものしてからようやく帰宅しました。
最近、歩くのをさぼっているのでマズイですね~。
ダメですね~。毎日少しずつでも歩かねば!!
2012年7月5日(第1木曜)
【オカリナ~モ名古屋北「ニコニコナ~モ」(補助)】@北生涯学習センター
◇10:00~11:30、9名
C-13
世界に一つ、アザミの歌
次回=C-13、他…
C-13は高ミをめぐる音程の練習なので、
高ミの音が出せなければあまり意味がありません。
順繰りに音程確認しました。
このようなときは他の人の音を聴き、
OKが出た音をそのまま真似るのが良いです。
チューナーも目安になるので、もっと活用できるとよいのですが。
依然として「できない言い訳」が耳に付きます。
まずやってみる。
それでもできなくても、弁解する必要もありません。
またやればよいのです。
【清州オカリナ教室「キヨスリ~ナ(仮称)」(補助)】
@清州カルチャーセンター(ヨシヅヤ清州店併設)
13:00~14:30、6名
B-16
冬景色、アザミの歌、いい日、コンドル
秋から冬にかけて発表の機会が増えました。
早くも秋冬モードの準備。
音楽業界もアパレル業界に似たところがあるかもしれません。
リズムの弱さがなかなか克服できませんが、
迷わずに吹く!ということで、
テキスト練習の最後、B-16のおしまいの音をきれいに響かせることができました。
あの感覚がもっと皆さん自身の力で作られるとよいのですが。
オカリナは、ご承知のように、元来柔らかい響きがその特徴ですが、
そこに今一歩、歯切れの良さをイメージに加えてみるのもよいでしょう。
…以上です。

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