6日午前は葬儀、午後はオカリナ講座のお手伝い

6日(日)は午前中葬儀の生演奏。
午後からオカリナ講座のお手伝いでした。
当然ながら自車で移動でした。
午後の部終了後はちょっとプライヴェートな寄り道もしましたが、
ほぼ直帰でした。
一息ついてようやくレポート書いてます。
2013年10月6日(第1日曜)
【葬儀献奏(vcソロ)】@文十鳳凰殿、西尾中央斎場
8:10頃、現地入り、準備~打ち合わせ等
9:15~開式前まで演奏
10:45頃~お見送り~出棺まで演奏
11:00過ぎ頃、出棺を見送ったのち現地離脱
演奏した曲:童謡唱歌、クラシック小曲、即興曲等々
西尾中央斎場は比較的広いスペースの割にチェロの音はよく通るので、
今回は特に全体に静か目に、なじみのメロディーをクラシック風な即興的装飾を交えて演奏を続けてみました。
あまり譜めくりをせず、即興でつなげてノンストップ演奏など、
こっそり実験的なことをやらせていただいています。
もちろん、雰囲気づくりの役目は忘れません。
実験的といっても失敗は許されないので、非常に緊張しながら弾いています。
【合奏団オカリナ~モ合同練習(共同)】@東生涯学習センター
13:00~16:00、41名・・・42?
D-31
君乗せ、服部良一メド(東京ブギ~蘇州~山脈)、花は咲く
秋のチャリコン(9月)を終え、次はもう、なごやか音楽祭(11月)ですね。
メドレーを含む3曲だけですが、40~50名の大迫力の演奏を届けたいですね。
そのためにも、やはり、楽譜首っ引きではなく、時には顔を上げ、
もっと堂々とした姿勢で吹けるとよいのですが・・・。
全部覚える必要などないですよ。
例えば君乗せの最後の「ラミレシ~」・・・たった4音。
それも無理と言われれば、(ワタシからは)これ以上は言いませんが・・・。
今日も最後の最後までここがずれてました。
楽譜の見過ぎが原因の一つであることは間違いありません。
たった3曲。来月もう一回練習日があります。
自分の弱点を見直し克服する機会にしましょう。
…以上です。

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