17日、ディサービスでの「歌声喫茶」

こちらは予告ではなく、活動レポートです。
9月17日(木)午後からは、毎月恒例のディサービスにて歌声喫茶のお時間で歌声講師。
またまたお天気が今ひとつでしたが、それほど問題なく行って帰って来れました。
2015年9月17日(第三木曜)
【歌声喫茶の時間#28】@さとうディサービスセンター
13:45~15:15(途中休憩アリ)
歌った歌
<前半=季節のうたナド>
赤とんぼ、夕焼け小焼け、小さい秋見つけた、
兎のダンス、里の秋、月の沙漠、あの町この町
<お誕生日会・・・ハッピーバースデー>
<後半=昭和歌謡など>
丘を越えて、高原列車は行く、
星影のワルツ、恋のバカンス、
見上げてごらん夜の星を、ふるさと
毎度毎度、利用者さんやスタッフの皆さんに助けられながら、
かなり自由に進めさせていただいてます。
それでも、今日も素晴らしい歌声が響き渡りました。
音楽療法を否定するつもりはありませんが、
普通に歌うだけでも身体的精神的、両面にそれなりの効果はあります。
我々指導者は、歌える環境、歌える雰囲気を如何に作るかということですね。
生きている限り歌い続けられますように!

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