オカリナ~モの名称は、名古屋弁からとっているので、三河方面や桑名の教室に使うのはちょっと気が引ける気がするのはワタシだけ?かといって、オカリナダラ~、とかは嫌ですけどねw。
三好の補助に行って、終了後は、S沢氏と近くのザめしやで食事をしてから、帰宅しました。ザめしやはワタシは初でした。あーいうシステムなのですね~。セルフの割りに値は高めかな?味はまあまあでした。
夕方からは明日のコンサートの最終打ち合わせでまた稲沢へ行きます。
【オカリナ~モ三好(補助)】@三好中央公民館
◇前半9:15~10:00、3名+4名(後半)
A-6,9,10,11,17,18,19、一月一日、ふじ山
次回=夕焼け小焼け
A-17の反復位置や、ふじ山の途中の「ラシ」といった、イレギュラーな状況への対応が苦手のように感じました。どちらも確認してやり直せばすぐになんでもなく出来てしまうのですから、自力で読み取って対応できるようにしたいですね。
◇後半10:00~11:30、10名+3名(前半)
D-9、カチューシャの唄、スカボローフェア、ビア樽ポルカ
D-9はいい練習になります。息の長いフレーズ作りです。
前回からはじめた、スカボロとビア樽は、どちらもオカリナ~モの各教室ではあまり取り組んでこなかった曲調ですので、新鮮ですね。スカボロではメロディ2小節目のミとシの済んだハーモニーがS&Gの歌声のように決まると聴衆の心を鷲掴みに出来ますよ。ビア樽は最初の軽快なマーチ風の部分と後半の流れるような部分とをはっきりと吹き分け、場面展開を際立たせましょう。ビールが飲みたくなります。