18日、知立と有松の補助でした

午前は知立でした。岩倉駅から8:51発の豊橋行特急で直行です。知立到着が9:25。いつもは5分待って後続の普通電車に乗り継いでひとつ東の牛田駅から歩くのですが、今日は知立駅から歩いてみたら、今までどおりの9:50過ぎに現地に着いてしまいました。歩数は3500歩くらい。案外近いのです。電車賃も牛田まで行くよりも60円安く。あああ、もっと早く気付けばよかった~。
 お昼は国道一号沿いの藤一番でラーメン。午後は有松です。4日の演奏会以来です。終了後は名古屋市内、昭和区と瑞穂区の境目の滝子近くまで送ってもらい、金山駅まで徒歩。徳重まで電車に乗り、改札脇のトイレで用を足してから再び徒歩。15000歩達成です。一旦帰宅しひと息ついた後、駅前の生涯学習センターに行き、7月のアドヴァンスの日程変更のため、会場の取り直し。ついでにバローでヱビスビールを買い込みました。このあとのお楽しみ…ふふ…。
【知立オカリナ教室(補助)】@知立福祉の里八ツ田
10:00~12:00、6名
A-15,17、海、かもめの水兵さん、さとうきび畑、四季の歌
 四季の歌では、メロディー=主旋律だけでなく、伴奏に回るところもあります。これにより、ますます音楽の深いところを体験できることでしょう。一緒にハモるばかりではなく、役回りを変えることで違う形で音楽を面白くします。
 前奏と間奏にある、全音符で延ばす音が続くところも伴奏です。延ばすだけの音は却って難しいですね。安定した持続音で主旋律を優しく包み込むように。
 前半部分では上のパートがやっていた合いの手のような動きは後半では下パートに移ります。タイミングを合わせ、的確な合いの手にしましょう。
【有松オカリナ教室(補助)】@JEUGIAカルチャーセンター(有松イオン内)
13:30~14:30、2名
B-4,8,C-8、たなばた、四季の歌
 オカリナでは♯や♭の付いた音(派生音といいます)はほとんどすべて、右薬指で対応します。特に、ファ♯とシ♭は頻繁に、ごくごく当たり前に出てきますから、ほとんど無意識に薬指がすっと落ちるくらい慣れてしまうとよいです。ただし、たなばたにも出てきた、低いミ♭は薬指ではなく、小指です。指だけでなく、ミとミ♭の半音の違いをしっかりイメージできるようにしましょう。

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