25日、昼間の三好、辛口レポート!

午前中は、三好で補助。
昨日と同じ上小田井からのオカリナ~モI号、便乗パターンでした。
終了後は近くのココイチでお食事して、尾張一宮PAまで便乗。
このPAは外にも駐車場があって、歩行者は出入り自由なので、
普通に外に出て、そのまま徒歩で自宅まで。30分程度の距離です。
岩倉駅前のバローにも寄ってから帰宅。
帰宅後すこ~しティータイムしたりして…。
で、夕方からはアドヴァンスです。
2011年6月25日(第4土曜)
【オカリナ~モ三好「ポップコーン」(補助)】@みよしふれあい交流館
10:00~11:30、12名
うみ、シャボン玉、たなばた、浜辺、さとうきび、山脈、川の流れの、高原列車、ふるさと、上を向いて
浜辺のパート確認の時間のかけ方は尋常ではなかったですね。この際はっきり言います。あの時間は無駄です。たった2パートの、それも同じ楽器で吹く上か下かですから迷う余地がありません。それでもどうしても理解できなければ主旋律パートを吹くのです。
そんなことよりももっと気にすべきことは、演奏依頼があった時にどんな内容に構成するかということです。それにはまず時間枠。曲決めはその後です。時間枠を決めずに内容構成が決められるはずがないですね。ところが、三好だけでなく、多くのグループでこの順番があべこべになっているのが気になります。
時間枠は、まずは訪問先からの要望、それから、グループの実情を加味して決めましょう。適当に何時間でもやっていいよって言われたから適当に決めました…というのもあり得ません。もしそう言われたとしても、では、こちらとしては45分でよいですか?と逆に提案してみるならOKです。とにかく、枠を決め、それから構成、曲決めという順番です。
…以上です。

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