18日、オカリナ関連、名古屋北の代講、清洲の補助

奇数木曜はなんとなく一回置きのパターンが続きます。
2週間前は?そう!ケチャまつりでした。
もう2週間も過ぎてしまったんですね~。
なんだか子供の頃から8月は過ぎるのが早い気がします。
午前は名古屋北。今度も代講でしたw。
午後の清州は補助。お昼はほなみでラーメンw。
清州終了後はヨシヅヤのお酒コーナーでお買い物。
数ヶ月前に懐かしいペッシェヴィーノを見つけたので来るたびに買ってます。
一旦自宅に立ち寄り、
すぐに出直して、木曽の山奥の友人S村宅へ。
避暑地ではないですが、朝夕は涼しいので安眠できます。
これであとは海に行けたら夏を乗り切れそう!
2011年8月18日(第3木曜)
【オカリナ~モ名古屋北(代講)】@北生涯学習センター
◇10:00~11:30、10名
C-7,8,9,D-25
童神、水戸黄、見上げて、花の街、秋メド(仮通しのみ)
ワラビの中間奏、十六分音符が連続するところは、音符を見ると気持ちが焦ってしまいますが、テンポが遅い曲なので案外ゆっくりです。指トレやテキストでやったように、指をばたつかせず、最小限の動きを心がけると、思ったよりも指はすばやく動いてくれます。焦ってこわばったりばたついたり、自分の首をしめることのないように。
ところどころ、良いハーモニーが聞こえる場面があります。ただ、まだかなり偶然性に左右され、また、せっかく合っててもその良い響きが自分のものになっていない感じですね。うまく合うと共鳴が広がり響きも違うはずです。そこに気付く耳に今一歩近付けたら・・・という気がしました。
【清州オカリナ教室「キヨスリ~ナ(仮称)」(補助)】@清州カルチャーセンター(ヨシヅヤ清州店併設)
13:00~14:30、8名
B-2,5,8,11,C-8
秋メドレー、上を向いて、川の流れの、千風、ムンリヴァ
(見上げて、竹田=次回)
川の流れ、C管パートだけを担当していただくので、ところどころ主旋律でない動きになっています。主旋律の音程を思い込んで吹いてしまうと音程が狂います。主旋律を思いつつ、自分のパートとの関連やハーモニー感覚で吹けると良いのですが、それはなかなか難しいことなので、チューナーをお持ちの方は活用しながら、あとは、伴奏の音の中に盛り込まれている、主旋律ではない和音の音を聴いて、微調整が出来ると良いです。
ムンリヴァ、しばらくぶりに吹いてみましたが、休符のタイミングなど、かなり緩んでいるところもありました。いつでも慎重に。
…以上です。

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