13日、桑名で代講、一宮で4グループ合同練習補助

午前中は桑名で代講。
8:40頃家を出ましたが、今日は比較的スムーズ。
ギリギリでしたが間に合いました。
午後からもオカリナ~モ関連、10月のコンサート参加メンバーの合同練習の補助。
本番は10月15日ですが、残念ながらワタシ自身はその当日、
別の本番で別の場所で違う楽器弾いているはずですw。
お昼は移動前に桑名バローのスガキヤに寄りました~!
午後の部終了後は、給油に立ち寄ってあとは直帰。
16:00ちょっと過ぎには帰宅しました。
2011年10月13日(第2木曜)
【オカリナ~モ桑名「くわな~も」(代講)】@桑名市社会福祉会館
10:00~12:00、19名
B-3,4,14
冬メド、野口メド、瀬戸花、水戸黄門
休符にもテンポを!
休符のことを休止符と呼ぶことがあり、音楽辞典にも休止符=休符と書いてあるようですが、
実際の音楽の場面ではそれは間違いと思いましょう。
休符があっても通常は音楽は止まらないのです。
それどころか、特にテンポを変更する指示がない限り、同じテンポで進みます。
むしろ、休符をテンポを確認する目安にした方がよいでしょう。
ご存知のように、休符にも、音符と同様にいろいろな長さのものがあります。
短い休符ほど緊張感が高まります。
ほんの一瞬の休符が音楽をぐっと引き締めてくれたりします。
このような、休符の役割が感覚としてつかめると、音楽の表現も何倍にも広がります。
【木曽川ふれあいコンサートinキリオ 合同練習会(補助)】@旧尾西文化センター内
13:30~15:00
25名(一宮「おいちみ~や」=6名、清州「キヨスリ~ナ(仮称)」=6名、稲沢「い~なリ~ナ」=9名、稲沢南「アミダージュ」=4名)
竹田、ムーンリヴァ、秋メド、千風、川流れ、上向いて、見上げて
9月に続いて、第2回目の4グループ合同練習となりました。
今日は総勢25名で練習。
さすがに今日はピリピリと緊張感が伝わってきました。
最後は本番さながらに立奏で通し練習も。
当然のことながら、前回よりは吹けるようになっていましたが、
音の処理の仕方にまだまだ問題が残りました。
しかし、こわごわ吹いても仕方ありません。
当日はぜひ今日以上に伸び伸びと吹いて、
文字通りの「晴れの舞台」を満喫してきてください。
本番は10月15日(土)11:00~、13:00~の予定です。
…以上です。

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