今日も昼間は、北区でオカリナ漬けでした。
でも今日は夜の部はナシ。
午後の部終了後、オカリナ~モI号は春日井方面行だったので、
楠ジャンクション下交差点まで便乗。
そこで、沼津のフルマラソンに参加していた友人S村から完走!の連絡。
ワタシも負けじと、楠から自宅まで歩きました。
でも、13000歩。上小田井から歩くのよりちょっと遠いくらいかな~。
思ったほどえらくありませんでした。
でも腹減ったので、ちゃっちゃとこれを書き終えてw、そろそろ何か食べよう…。
2011年11月20日(第3日曜)
【低音オカリナ講座「ロナ~モ」(補助)】@名古屋市北生涯学習センター
10:00~11:30、14名
B-8,11,C-9,11,D-10,11,13,26,27
ムーンリヴァ、シルク、ブラームスワルツ
いつもながらの音階練習で始まりました。
機械的に通すのも決して無意味ではありませんが、
折角長調短調織り交ぜてというカタチなので、
それぞれの響きの違いをもっと感じながら吹けると、
表現力アップにもっと利用できます。
久々の新ネタは、過去に各グループで通常の練習会でやってきた曲がほとんどですが、
ロナ~モならではの響きになると、また別物という感じがしました。
【アンサンブル・オカリナ~モ】@名古屋市北生涯学習センター
13:00~16:00、18名
D-31,32,33
アメイジング・グレイス、桜のしおり、旅立ちの時
毎度、D-31,32,33でスタートです。
D-32では半音階、いつも同じところでずれが生じていました。
各自、指使いをもう一度チェックです。
D-33では、特に後半、高ミ、高ファの運指をしっかり確認して、
あわてず確実にしていきましょう。
アメグレは、リズムはそれほど難しくないはずですので、
音程とハーモニーをしっかり合わせたいですね。
最後の方にやや複雑な和音進行があります。
それぞれの和音の響き=色を感じてあわせられるとよいです。
桜と旅立ちはしばらくぶりでしたが、かなり忘れていますね。
でも、覚える必要はありません。
楽譜を見て思い出せるような練習を心がけてほしいです。
休符の見落としがちっともなくならないのが少々残念です。
全般に各曲とも、音の立ち上げから切りまでの処理にも恣意的表現が多々見られます。
もっともっとコントロールが必要ですね。
…以上です。