5日、友の会と名古屋東のオカリナ講座補助

先週末は外向きのお仕事が何もなく、
今日は久々に日常に戻った感じです。
今日はオカリナ講座、午前が友の会、午後が名古屋東。
どっちも補助のみ。
朝は自力で現地まで。
お昼の移動と、帰りの途中まで、オカリナ~モI号便乗でした。
2011年12月5日(第1月曜)
【友の会オカリナ教室「メイフレンズエコー」(補助)】
@名鉄友の会文化教室(先月から本館10階に移りました)
◇10:30~12:00(時間帯も少し変わりました)、12名+見学2名
B-3,4,8,11,12,13,14
冬のメドレー、北の国から、ラ・クカラチャ、森へ行きましょう
次回=B-15他
北の国…はリズムが難しいです。しかも、ちょっとよくなったと言われたとたん気が緩んで(?)リズムも崩れ?よくなったと言われたら、その緊張感を維持していただきたいです。音楽の世界で、もうこれでいい…というのはないのです。いつも言っている通り、気を緩めていいのは音楽が終止線にたどり着いた時だけです。
新レパートリー開拓も難航しています。この機会に読譜力を伸ばしたいですね。
【オカリナ~モ名古屋東(補助)】@東生涯学習センター
14:00~15:30、8名
D-2,10,11,12,13,21
アヴェマリア(アルカデルト)、アヴェマリア(カッチーニ)、踊り明かそう
アルカデルトは今日の時点ではまだ不慣れだったかもしれませんが、ほとんど四分音符と二分音符ばかりで、リズムはとても分かりやすいので、テンポを正確にとる良い練習にもなるはずです。ただし、本当はこの曲は、数学的に一拍二拍で取る曲ではないので、譜読みに慣れたらもっとテンポを変えてみたいです。譜面に書いてある通り、神聖な曲なのです。最後のアーメンでは絶対に息継ぎをしないでください。
…以上です。

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