28日、本陣と稲沢でオカリナ講座の補助、夜は「かがよひ」音楽夜話参加

偶数水曜、久々に午前午後ともオカリナ講座の補助に行ってきました。
朝は、東枇から徒歩で本陣まで。
昼はガスト本陣店。
移動はオカリナ~モI号。
午後は稲沢。
終了後は今日は古城の交差点まで。
上小田井まで歩いて電車で岩倉。
バローでお買いものしてから帰宅です。
お夕食してから、
夜は「かがよひ」にて音楽夜話なる会合wに参加してきました。
今日のテーマはモーツァルト…ですが、話はあっちに飛びこっちに飛び、
とってもポップな会でした。来月もあるのでよろしく…?
2012年3月28日(第4水曜)
【オカリナ~モ名古屋西(補助)】@COMBi本陣
10:00~11:30、8名+アシ1名
B-6,16
5月メド、野口メド、ハッピーバースディ
次回=B-17、5月ボラの曲
音程合わせにチューナーの活用も定着してきましたが、
3原則もお忘れなく。
目盛りの位置、メーターの振れ方、音名表示…。
それにもっと気にしたいのは、各音の響きのイメージ。
高い音と低い音ではまるで違うはずなので、
それぞれの響きを感じて、当てずっぽうにならないようにしたいです。
【オカリナ~モ稲沢「い~なリ~ナ」(補助)】@稲沢市公民館
13:00~14:30、8名
B-16,17
埴生の宿、5月メド、川の流れの
次回=B-18、合同ボラ演の候補曲から
間違うこと自体は悪いことではありません。
しかし、その原因を追究せずほったらかしにするのはまずいです。
がんばりが足りない、もっと頑張る…といった、
精神論で片付けるのもよくないですね。
あとで自分で練習しておきます…と、
一見前向き、積極的に聞こえる発言も、
実はその場をとにかく逃れようという思いではないでしょうか?
特定の個人の発言を責めているのではないので、
誤解しないでいただきたいですが、
音楽の学習では、その場しのぎや当てずっぽうは禁物です。
音や指を間違ったり、リズムが取れなかったりは、
練習が足りないのではなく、
何か、ちょっとしたことに気づけていないだけだったりします。
音程に関しても同様です。
常に自分の音や周りの音を聴いて、
もっとよくしたいと思い続けることが重要です。
…以上です。

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