芸能山城組、まつり仲間として

チェロ弾きマサオカです。
または、
生涯学習音楽指導員、マサオカセンセですが、
その他に、もう一つ、重要な活動が、
芸能山城組まつり仲間!
こちらでは、「愛知の加藤さん」と、本名で参加しています。
主要な活動は、
毎年8月(曜日などの都合で7月になることも)に開催されてる、芸能山城組主催による、ケチャまつりに参加すること。

この祭りは、1976年より、当初から一貫して、新宿三井ビル55ひろばを会場に、毎年開催され、
マサオカ・・・じゃない、まつり仲間加藤は、2000年より、まつり仲間となり、欠かさず参加してきました。

しかし、
「第45回」が行われるはずだった、昨2020年は、ご他聞に漏れず、結局のところ、中止。
今年の開催も不透明な状況が続いています。

そんな中ではありますが、芸能山城組の組頭、山城祥二氏が、2020年3月に、第23回文化庁メディア芸術祭で功労賞を受賞ということで、
受賞記念のインタビュー記事がネット上に公開されています。

山城祥二/大橋力 | 2020年の芸能山城組 『AKIRA』の音楽と幻の「ネオ東京」とのあいだで

芸能山城組って何?
ケチャまつりって何?
映画AKIRAの音楽ってどうやって作られたの?
それらの疑問への答え・・・だけではない、あまねく人類全体に降りかかっている、今の困難な状況を読み解くヒントもあるかも?
お時間が許せば、ぜひリンクをたどって、ご一読いただけたらと思います。

そして、ケチャまつりが再開された折には、ご一緒にまつり仲間として、あるいは、その先へ!

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