6日、名古屋北と清洲の補助に行きました

朝は所用で金山へ。
運良く用事が早めに済んで、10:30頃に大急ぎで東別院から黒川へ。
午前は北の途中から補助。
午後は清洲。お昼はいつものほなみ。今日は味噌ラーメンでしたw。
清洲後はちょっとだけマクドに寄ってから、上小田井へ。
そのまま自宅に戻りました。
【オカリナ~モ名古屋北(補助)】@北生涯学習センター
10:00~11:30、11名
鯉のぼり、野に咲く花のように、あのすば
次回=各曲下パート、浜辺の歌、北国の春、りんごの歌
 途中からしか補助に入れませんでしたが、部屋に近づくと、鯉のぼりの下パートが聴こえてきました。この曲はリズムがとても難しいです。タッカとタタの違いによほど注意して、くっきり吹き分けてください。また、この曲はト長調なので、レの音がドミナントといって、大変重要な音になります。下のパートに頻繁に出てきますが、基準の音になるので、上下関係でしっかり合わせてはずさないことです。
 そのほか、新曲と復活曲多数、今後順次取り組むことになりました。秋に向けて、あっという間かもしれませんが、レパートリーとして少しでも多くの曲が身につくと良いですね。
【清洲オカリナ教室(補助)】@清洲カルチャーセンター
13:00~14:30、7名
B-4,6、夏は来ぬ、古時計
 今回、リレー奏練習を久々にかなりしっかりやりましたが、続けているうちにどんどん良くなりましたね。このような練習はやってみなければ意味が無いもので、理屈ではないんですね。音楽を「考える」ことは無意味ではないですが、考える前に「感じる」ことも重要なのですね。
 さて、基本的な技術面は相当身についていますが、音作りはまだまだこれからのようです。吹き初めと吹き終わり、そしてその間の音の響きを如何に作るか?ただ吹くところからすべてが始まります。

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