20日、名古屋南の補助と池下でのリハ

午前は鳴海でオカリナ教室補助。いつもは電車ですが、今日は午後から池下でチェロ合わせがあるので、楽器を積んでいく必要から、車で行きました。朝は道混んでます。電車だったら名古屋からはがらがらなのに~。
 鳴海終了後は、オカリナ~モ1&2号連ねて池下へ。途中、いつもとは違うココイチでお昼。注文の品々はいつもとおんなじでした。
 池下は17:00過ぎに終了。そのまま帰宅し、お夕飯は台湾料理屋へ行きました。最近お馴染みになってきて、時々おまけをしてくれるのはありがたいのですが、食べすぎです。
 明日夜からはいよいよ新見入りです。
【オカリナ~モ名古屋南「ナルミ~モ」(補助)】@緑生涯学習センター
◇前半9:15~10:00、3名
A-6,7,9,10,11,12,13、春の小川、浜千鳥(予告)
 楽器を「吹く」というイメージから離れられません。音が吹き上がって後押しした感じになったり、りきんだ感じの音になったり…。確かに、息を流さないと音は出ませんが、強風を起こす必要はありません。必要最小限度の空気の流れで効率のよい楽器の響きを体感できるとよいのですが。
◇後半10:00~11:30、3名+3名
B-2,8
もみじ、故郷を、赤とんぼ
 楽器の支え指がなかなか身につかないのは必要性を実感できないためでしょうか。オカリナは縦笛なので、右手が下に来ます。当然楽器自体の重さも右手の方に掛かります。左手はほぼ完全にフリーな状態で、各指は音孔に触れているだけどいうのが望ましいのです。楽器を無理に横向きに構え、どちらかの肩や肘に余計な負荷が掛かっているようでは快適な演奏は望めません。体のどこかに無理が生じていないか、自ら気付くためにも今一度自己点検を。

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