18日、ナルミ~モ補助

午前中は鳴海駅前でオカリナ講座の補助でした。今日も行きも帰りも自力です。manacaの残高が1000円を切りましたがチャージは日曜日以後かな~w。
 帰りは岩倉生涯でアドヴァンスの部屋取りをして、バローでお買い物してから帰りました。帰宅は13:20を過ぎましたが、遅めのお昼は簡単に、バローで買ったお惣菜。今日は餃子と鶏肉ごぼうの揚げ物がメインです。もちろんお野菜もたっぷり。
 …と、ここまでの文章、2週間前ほとんどそのままです。コピペして修正しただけ。で、その、2週間前の文章はその一か月前のコピペだったり…、あ~あ…。
2011年3月18日(金)
【オカリナ~モ名古屋南「ナルミ~モ」(補助)】@緑生涯学習センター
10:00~11:30、7名+見学1名
ロングトーン練習、C-1
野に咲く花のように、みかんの花咲く丘、森の水車
 ボール3個マワシは、伴奏音源のテンポで。3個のまわし方は、2つの動きを覚えるだけです。ボールの動きを理屈で覚えるのも無駄とは言いませんが、いずれにしても、とにかく動かす!を最優先していただきたいです。
 C-1、一つ一つの音、音程に注意です。その音の長さ分、音が垂れても吹き上がっても駄目です。冒頭の高レなど、高音域は特に垂れやすいので自分の出す音、音を切るまで責任を持って、耳で感じて、垂れないように。正しい音程は伴奏の音の中にたいていは含まれます。音楽の進行する雰囲気を伴奏からも感じ取って、場面場面で合わせていきましょう。
 野に咲く=休符を守って、締りのある演奏を。
 みかんの=F管の時は前半をユニゾンに変更します。もち替わった時の響きの変化を際立たせます。途中で一音ずつのハーモニーチェックをしました。両パートの力関係、響き合いの変化などを感じて、合わせられるように。
 森の=主旋律がぼやけてしまいました。もっともっとくっきりとタンギングをして、音の輪郭をはっきりさせましょう。
 息の使い方にもっとゆとりがほしいです。そのゆとりが楽器の良い響きを作ります。各音域、ちょうど良い吹き加減で最もよく響くはず。息のコントロールと耳、自分で感じてフィードバックしてつかんでいくのです。曲の冒頭や途中で止めて音程を確認するときでも、垂れたり吹き上げたり、恣意的な吹き方はご法度です。
…以上です。

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