午後からボラ演＝ボランティア演奏に行ってきました。
一宮といっても、旧尾西市内。
一宮グループの練習場所のすぐ近く。
ワタシの自宅からはかなり遠く…。
わかりやすい場所、よさそうな周辺環境、立派な建物、
演奏会場となった、ガラス張りの交流スペース…。
よい雰囲気で演奏できました。
一宮市内では今日から七夕祭りだそうです。
尾張一宮駅前はすでに賑わっていました。
帰り道は中心部を避けて通ってきました。
一宮の七夕も観に行けるといいんですけどね！
２０１１年７月２８日(第４木曜)
【オカリナ～モ一宮「おいちみ～や」ボラ演サポート】＠アルメゾンみづほ
１２：３０現地集合～設営～通し練習～現場合わせ
１４：００～１４：３０、演奏
おいちみ～や１１名＋講師１名(ワタシ～)
浜辺の歌、瀬戸の花嫁、見上げて、楽器紹介(カエルの歌３重奏)、川の流れの、水戸黄門、ふるさと
本番になって観客の視線が集まると、
目の前の皆さんにより良い音を届けようと、程よい緊張感が生まれ、
気持ちも引き締まりましたね。
実際、今回はいつも指摘してきた音の切り際が、
どの曲も本番でかなり上手にできていて感心しました。
リハーサルではいつもの癖(？)…音の垂れ、高音引っ込み、低音吹き過ぎ等々が、見え隠れ。
やきもきさせられましたが、本番でうまくいけば問題はありません。
ただ、気持ちとしては「本番は練習のように、練習は本番のように」
司会進行は今回は代表のKさん。
緊張しながらも吶吶とした話し方にそれなりの味がありました。
…以上です。