13日、岡崎と安城でオカリナ講座の代講でした

今日も偶数火曜日、西三河の日。岡崎と安城です。
午前・午後とも代講でした。
なので、今日は自車での移動。
お昼は安城に移動してからごまめ家という名の中華料理屋でラーメン食べました。
安城終了後、というか、安城開始直後に、岡崎に重大な忘れ物をしたことに気づき、
終了後に取りに行きました。
モノは無事にありましたが、ああ、ロスタイム!
帰りは豊田インターから春日井インターまで、そこからが長かった。
ケチらずに小牧インターまで行けばよかった!
帰宅後のビールはおいしかったですけどね!
2011年9月13日(第2火曜)
【岡崎オカリナ練習会(代講)】@大門音楽教室
◇10:00~10:30、1名+アシ1名
A-16,17
次回=A-17,18、春の小川
音程はよく取れるようになったので、
その点ではもう初歩は済んでいるといえますが、
それだけでは縦糸だけなのですね。
テンポキープとリズムの割り振り、
いわば横糸の部分がまだまだ弱いようです。
Aテキストの残りで、横糸の部分も充実させたいですね。
並行して簡単な曲も練習し、音楽表現も広げたいものです。
◇10:30~12:00、5名(前半の1名含む)+アシ1名
B-3,8,9,11,13,14
野口メド、瀬戸花
次回=童神、証城寺
野口メドを全編通しました。
3曲のそれぞれ一曲一曲はそれほど難易度は高くありませんが、
メドレーとして通すにはそれなりの集中度が必要です。
真ん中の赤い靴はとてもゆったり吹きたいですが、
一音一音あと押し気味になりやすいので、注意が必要です。
特に、高いレなど、高音域は、吹いてみてから、
あ…、弱かった…と気づいて、
あとから一生懸命押し込んでも後の祭り。
吹く前に如何にイメージできているかがとても重要です。
瀬戸花も、まだ練習はじめたばかりですが、難易度は高くありません。
高ミを含む動きがやや難しいくらいです。
高音域の運指はその音自体の指のポジションも重要ですが、
前後関係にかかわる指の動きで覚えると定着しやすいです。
【安城オカリナ教室「アンジョリ~ナ」(代講)】@ぷらざ三河安城
13:30~15:00、6名+アシ1名+見学(体験)1名
C-3,8,9,11,1,18
瀬戸花、童神、アヴェヴェルム
次回=野口メド後半
手違いで伴奏音源が使えずご不便をおかけしました。
C-18でやったエイトビートのリズムが、
瀬戸花や童神でも使えることを理解いただけたのは、
けがの功名とでもいえるでしょうか。
童神では16分音符の細かい動きも出てきますが、
八分音符の表現をそのまま応用することで対応できることを学びました。
タッカのリズムはもっと積極的に「弾み」を作れるとよいです。
アヴェヴェルムは数少ないクラシックレパートリー。
モーツァルトの作品ですが、教会のお祈りの曲でもあります。
格調高く仕上げたいですね。
…以上です。

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