7日、鳴海駅前でオカリナ講座の補助

昨7日の報告です!
午前は鳴海駅前でオカリナ練習会の補助。
電車に乗って行きました。
終了後は、久々のオカリナ~モ一号で、吹上付近まで。
そのまま歩いて吹上駅まで行き、友人S村と落ち合って、
吹上ホールで開催されていた文房具とOA機器の見本市、
ビジネスソリューション展というのに行ってきました。
夕方帰宅して、木曽に行き吹奏楽団の練習にも参加。
夜中に帰ってきましたが、軽~く飲んで寝ちゃいました。
2011年10月7日(第1金曜)
【オカリナ~モ名古屋南「ナルミ~モ」(補助)】@緑生涯学習センター
10:00~11:30、6名
花の街、瀬戸花、野に咲く、ふるさと、里の秋
いい音とは何か?難しい問題かも知れません。
しかし、逆説的かも知れませんが、それは考えても意味がないとも言えます。
つまり、いい音というのは、おおざっぱにいえば人それぞれの好みの問題。
さらに、オカリナという楽器は、焼き物ですから、
工業規格などというものもなく、一つ一つの楽器に個性があるので、
共通のいい音をめざすことを考える必要はないといえるでしょう。
自然な息遣いで押さえつけない良い響きがすれば、
それが結果的にはいい音ということですね。
それよりも、音楽を演奏するということは、「演」という字が示す通り、
演技ですから、機械的に指をドレミの位置に持っていくだけではなく、
音楽の場面を描いて、演じたいですね。
花の街などはとても演じやすい曲だと思いますよ!
…以上です。

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