9日、オカリナ講座補助、名古屋西と稲沢

偶数水曜の今日も普通に、2か所、オカリナ練習会…、
…午前午後とも補助…に行ってきました。
午前は東枇杷島から本陣まで徒歩。
お昼の移動はオカリナ~モI号。
吉牛でお昼。
午後の部終了後は国道22号、
中之郷交差点までオカリナ~モI号。
それから自宅まで徒歩。
岩倉駅前のバローにも寄りました。
そろそろお夕食ですね!
2011年11月9日(第2水曜)
【オカリナ~モ名古屋西(補助)】@COMBi本陣
◇前半9:30~10:00、1名+アシ1名
指トレ、音程チェック、A-17
テンポはぴったり合わなくては意味がありません。
0.00何秒のズレも、ズレはズレです。
そんなの難しい!と思われますか?
伴奏の音を聞いてから合わせようと思っているなら確かに難しいです。
しかし、テンポは、伴奏と同時に取るもの。
前奏や予備拍からテンポをつかんだらあとは自分の感覚を同調させることで、
次の拍が予測できるわけです。
つまり、テンポを同時に取るということは、予測して取るということなのです。
そうでないと同時に取るなんて無理ですよ!
音程は声で合わせたらすぐに取れました。それこそが音楽の基本です!
◇後半10:00~11:30、8名(前半1名含む)+アシ1名
音程チェック、B-4
ムーンリヴァ、見上げて
本番がしばらくないので、基礎の見直し。
チューナーを活用した音程合わせをやりました。
しかし音程を合わせるのは、これまでと同じこと。
目的の音程をイメージして狙って、耳で合わせ、
チューナーは最後の手段として、微調整に使います。
当てずっぽうでやみくもに探り吹きではチューナーのメーターもいつまでも定まりませんよ。
【オカリナ~モ稲沢「い~なリ~ナ」(補助)】@稲沢市公民館
13:00~14:30、9名+2名(おいちみ~や)
秋メド、瀬戸花、幸せなら、ももたろう(試作)、水戸、川流れ
確かに前回は欠席が多数でした。
しかし、もう今回が本番前最後の練習とわかっていたはずです。
その危機感がメンバーの中で共有できていないことがとても問題ですね。
伴奏音源の問題も、コンマス席の役割も、
曲紹介の喋りも、担当者だけがおろおろ…、
他の人は他人の顔という印象でしたが、言い過ぎでしょうか?
今一歩、協力できる体制を再構築したいところです。
自主練も計画されているようですので、講師陣がとやかく言わずとも、
きっと当日はうまくいくことでしょう。
打ち合わせを丁寧にしておくとよいでしょう。
…以上です。

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