18日、大正琴発表会のための大練習会~!

本日は、5月の大発表会に向けて、全グループの通し稽古でした。
本番とは違う場所でしたが、一応ホールで、本番さながらに。
でも、5月の本番の時も前日に通し稽古をするのですけどね。
毎年の恒例行事、毎年に通った日程配分になっています。
2012年3月18日(第3日曜)
【大正琴稲沢会発表会通し稽古(ピアノ伴奏)】@稲沢市民会館中ホール
10:00現場入り
10:30頃開始~15:00頃終了
16:00頃撤収終了~反省会
曲目:
世界に一つだけの花、無法松の一生、雨、百万本のバラ、バラのタンゴ、東京アンナ*、
冬の日本海、神田川、さよならはダンスのあとに、ヴァケーション、アンコ椿は恋の花、
愛の賛歌、つぐない~夜来香、慕情、春なのに、虹色のバイヨン、皇女和宮、
ラヴイズオーヴァ*、愛の水中花、てんとう虫のサンバ、四季より「春」、愛のままで、
学園広場、雪椿、ふたりの舟唄、ひばりの佐渡情話、ひょっこりひょうたん島、
舞踏曲(タンゴ)、さくらさくら*、女人高野、また逢う日まで、蛍の光
(32曲、*印はワタシがアレンジまたは手直し譜作成したもの)
…これらのほかに、バンドが入らない邦楽曲が6曲でした。
今年もこの時期が来たか~という感じです。
今年はたまたま、オカリナの合練と日にちが並びましたが、関連性はゼロ!ですw。
大正琴稲沢会は例年5月に会全体の大発表会をやります。
本番前日にはもう一度完全通しのリハ、いわゆるゲネプロをやりますが、
今日のはそのための、リハのリハという感じで、
基本的には通しのみですが、必要に応じて、部分返しもアリって感じでした。
今回は、ワタシの提供曲は3曲のみ。そんなに難易度は高くなく、
…というか、そういう風に作ったのですが…w、どれもすんなり通りました。
まだちょっとやばいな~という曲もいくつかありましたが、
これから2か月の間に何とかして、
きっと当日も何とかなるのでしょうね。
ワタシ個人的には今回は何だか弾きやすい曲ばかりで、
当日もとても楽しみな感じになってきました。
…以上です。

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