16日、オカリナ~モ第8回合同練習会でした

16日(土)は毎年恒例、オカリナ~モの合同練習会でした。
終了後、いつもとは違う清須のKMD(w)でスタッフ一同反省会してから解散、
その後すぐ、夕方からは別の用事で金山まで。
そして22:00過ぎに帰宅。
更に翌17日(日)は所用で日帰りで木曽まで。
また帰りは22:00頃、ってことで、
レポート書く余裕が全然ないです。
…ってことで、実は18日(月)に続きを書きました~。
2013年3月16日(第3土曜)
【第8回オカリナ~モ合同練習会】@にしび創造センター「ドレミホール」
8:30集合、設営
9:30頃~リハ
12:00開場
12:30開演
16:00頃、終演~撤収
16:30頃~、反省会@KMD
合同練習会も8回目となりました。
今回の最大の変更点は、曲紹介を各グループで!
事前の練習会では戸惑う声も各所で聞かれましたが、
実際にフタを開けてみたらどうだったでしょう?
確かに、慣れ、不慣れの差は少々感じられたものの、
これはダメでしょう…と思えるような紹介は一つもありませんでしたね。
むしろ不慣れな方の方が、ご本人は大変だったかもしれませんが、
観る側からすれば、好ましく思えたりもしました。
今回をきっかけに、次にボラ演に出かけた折にも、
ぜひどなたもシャベリにチャレンジしていただきたいですね。
もう一点の特筆点としては、ミスに気付いて修正すること。
個々の練習会の折にも、楽器を持ち間違えたり入りどころを間違えたりして、
音やリズムがずれたままいつまでも吹き続けてしまう場面がしばしば。
気付いたところで吹くのをやめてしまったり、後戻りしたりということが、
往々にしてあるわけですが、ミスは誰にでも起こりうることで、
いかに早く気づいて、素早く軌道修正できるか、ということですね。
この点でも今回の合同練習会のステージ演奏で、
かすかな進歩が見受けられました。
ステージではもう後戻りできません。「修正行動」もオロオロせずに、
音楽に乗って平然かつ堂々としていたら、ミスがミスではなくなり、
予定内の表現活動の一部に溶け込んでしまうものなのです。
以上2点をあげましたが、徐々に確実にレベルアップ。
今後も更なる変化を求めていきましょう!
…以上です。

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