8日、偶数水曜のパターンでした・・・

本日=5月8日は偶数水曜、午前午後ともオカリナ講座の補助に行ってきました。
補助なので移動は電車&徒歩+オカリナ~モI号。
午前の会場は、稲葉地公園の演劇練習館「アクテノン」へ。
今日も東枇杷島から約4キロを徒歩約40分!
午後は稲沢。ここで移動はオカリナ~モI号。
お昼は甚目寺のどんどん庵でした~。
そばとナス天と野菜サラダで460円ナリ!
終了後は国道22号線中之郷交差点付近まで送っていただいたのち、自宅まで徒歩。
約6キロをおよそ1時間と数分くらいで。
かなりしばらくぶりの長距離歩行で、ちょっと疲れましたが、
このあとは歯医者。2か月ぶりの「点検日」なのです。
2013年5月8日(第2水曜)
【オカリナ~モ名古屋西(補助)】@演劇練習館「アクテノン」
10:00~11:30、8名(会員数8名)
C-1
5月メド、茶摘み、おぼろ、四季、知床、峠の(B-20)、見上げて、ふるさと
午後から何度目かの自主ボラ演奏ということで、最終練習になりました。
慣れた曲とそうでない曲でかなり差が感じられました。
ということは、どの曲ももっと吹き慣れたら、
それなりに良い感じに吹けるのではないでしょうか?
皆さんそれぞれの頭にあるイメージと実際に出てくる音のギャップが、
慣れた曲では少ないのでしょう。
早い段階からそれぞれもっとイメージを持って吹くようにすると、
どの曲ももっとすぐに「慣れた曲」になるかも知れません。
【オカリナ~モ稲沢「い~なリ~ナ」(補助)】@稲沢市公民館
◇初級講座13:00~13:30、2名
A-3,4,5
次回=A-6~
言葉で理解しようとする。記憶に頼る・・・。
どちらも初歩の方が陥りやすい落とし穴の典型です。
右脳と左脳の切り替えスイッチが簡単に見つかると良いのですが、
普通はどこにも見えません。
指をがんばっても、呼吸をがんばっても、
音符を必死に読んでも答えは出ません。
音を間違えた、指を間違えた・・・などは考えず、
ただよい音と良い音楽のために吹く・・・。
近道といえるのはその思いだけでしょう。
◇通常練習会13:30~15:00、9名+見学2名(前半)
C-1,2,3,10、
花は咲く、知床、童神、さんぽ、ドレミの歌、野に咲く
C-10では、第2パートの方がアーティキュレーション記号(スタッカート、テヌート、アクセントなどの記号)がいっぱい。でもこれを敬遠していては何にもなりません。実際の曲ではもっといろいろな記号が何の前触れもなく(?)出てくるもの。実際、さんぽでは以前にも練習したメゾスタッカートの吹き方が、かなり忘れられていました。テキストの練習曲には様々な要素が詰まっているので、もっと積極的に向かって行ってほしいです。
…以上です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする