2日、電車でたどり着いた、知立、有松、そして…

知立のひとつ向こうの牛田まで710円でした。車で行くのと、どっちが安上がりなのか微妙です。牛田駅からいつもの八ツ田まで歩いて10分くらいでした。思ったよりも近い感じです。
 知立の次は有松。途中いつものココイチに寄って。有松後は西春まで便乗させていただきました。それからすんなり岩倉には戻らず、ひとつ手前の大山寺で下車。散歩コースへ。岩倉団地のスギ薬局に寄ってから一旦帰宅。荷物を置いて出直して、岩倉駅前の生涯学習センターで6月のアドヴァンスの会場申し込みをしてきたのでした。
【知立オカリナ教室(補助)】@福祉の里八ツ田
10:00~12:00、6名+2名(名古屋東、アンサンブル)
A-16、春の小川、おぼろ月夜、ひなまつり、ゆりかご、春が来た、琵琶周、ゴンドラ、さくらさくら、ふるさと
 本番がまた一週間あまり後に迫ってきました。今回また2名の方が賛助に入ります。今回はすべてF管で吹くことになり、繰り返しもなるべく簡略化して全体にシンプルな構成になりました。
 今日の練習では初めのうち高い音が合いませんでした。体がほぐれないと呼吸の加減も思うようにいかないでしょう。当日も集合したら、ストレッチや音出しをしっかりして、なるべく早く体がほぐれるように心がけたいですね。
【有松オカリナ教室(補助)】@JEUGIAカルチャーセンター(イオン有松内)
13:30~14:30、2名
B-4,5,6,7、証城寺、アニーローリー、古時計
次回=B-8、春が来た、亜麻色
 B-4では、だんだん離れた音になっていく、その、音の変わり目に注意です。間に余分な音が出ないように。アニーではその応用、1オクターブの跳躍が出てきます。すべての指が楽器と、いわば、付かず離れずの関係になっていないと、うまく跳べません。ボールの下向き回しで、モノを支えながら動かす、その両立を獲得しましょう。
 ファ♯の指が迷うのは、その音を「ふぁしゃーぷうう」という名称で読んでいませんか?音符と記号は文字に翻訳することなく、とにかく目に入ったら直接的に薬指が反応して動くといいですね。そうなったら、♯、あるいは♭が、どの音にいくつ付いても同じになります。

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