16日、名古屋南の補助と、東山で打ち合わせ

午前は鳴海です。駅からすぐなので、便利です。歩数は伸びません。自宅から最寄り駅までと、鳴海から緑生涯まで合わせて1000歩くらいです。午後は東山公園事務所へ。25日のフラワーステージのための打ち合わせです。例によって、午後は池下に行くという、S沢車に乗せてもらって、途中すき家でお昼したあと、池下の手前まで送ってもらい、そこから約30分歩きました。距離は大したことなかったのですが、上り坂が多く、しかも途中から雨が降り出したので、ちょっときつかったですね。帰りは東山公園駅から地下鉄に乗ってしまいました。
【オカリナ~モ名古屋南(補助)】@緑生涯学習センター
◇9:30~10:00、1名+α(後半)
A-7、次回=A-8
 吹く楽器は皆そうですが、息がほとんどそのまま音になるので、迷ったりためらったり、そういう思いも、そのまま音に出てしまいます。納得のいく音を探して迷うのではなく、まずはためらわずに吹いてしまったほうが、納得のいく音に近づく早道となるでしょう。
◇10:00~11:30、7名
B-4,8、茶摘、証城寺、浜辺、幸せなら、どじょっこ、おぼろ、四季、亜麻色
次回=さとうきび
 五線譜はもともと歌声の音域に合わせて作られているので、大雑把に言えば、五線の上のほうの音は感情的に高ぶっている音、下のほうは比較的平穏な音と言えるかもしれません。オカリナの音域も、下のシから上のファ、まさしく、五線譜の音域ぴったりです。高い方はより高らかに、低い方はより緩やかに、歌心で息のコントロールを。

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