7日、友の会と名古屋東の補助でした

まあ、普通の月曜日だったわけですが、この土日、別世界にぶっ飛んでいたので、あっという間の日常回帰にちょっと気抜け感…。
 出掛けに洗濯機を回したけど、のんびりしすぎて干す時間がなくなり、そのままで出かけてしまう…。帰ってから干しましたが…。
 午前は名古屋駅前。早めに行くつもりがいつもと同じぎりぎり入り。午後は東区。シーメ(飯)はセブイレで調達したミニ冷やし中華と野菜サラダ。たった21円の別売ドレッシングをケチって、冷やし中華のスープでサラダも食べました。
 午後の部終了後は、浄心と庄内通の中間位にあるヤマハの店の前まで便乗。そこから徒歩。初めは新名西橋をわたって、下小田井を目指しましたが、橋を渡ったところでここまで来たら上小田井まで行っちゃえ~。と、方向を変えました。少し遠回りになりましたが、もともと散歩をかねてというつもりだったのでまあよいでしょう。
 上小田井からは電車に乗って、岩倉で降り、いつものごとく、バローで買い物してから帰宅。今日のお夕食はまたまたカレー作りました。でも今回のは鶏肉とウィンナソーセージ、それにほうれん草も入って、豪華&ヘルシーです!
 …とかやってたのでレポートがこんな時間になってしまいました。スミマセン。
【友の会オカリナ教室(補助)】@名鉄友の会文化教室
◇前半10:00~11:30、16名
B-4,8、とおりゃんせ、荒城の月、秋メドレー
 9月1日にボラ演行きが確定しました。目標が明確になると励みになりますね。
 とおりゃんせは、対話形式、問答奏という感じです。どちらのパートも吹き初めと吹き終わりをくっきりさせて、「対話」を成立させてください。荒城は息の長いフレーズで格調高い表現を目指したいです。秋メドレーはパートも増えて、かなり華やかなアレンジになっています。高音パートは合いの手のようになっているところが多いので、主旋律との位置関係を早いところつかんで的確なタイミングで入れるように。
◇後半11:45~12:45、3名
A-6,7,8,9,10
次回=A-10~、春の小川
 言語で理解することが無意味とまでは言いませんが、言語が先行するのは望ましくありません。孔を塞げば低い音、開けば高い音、順番に閉じたらソファミレド…、と言葉で理解しても指がその通り動かなければ音楽にも何にもならないのですね。テキストが進み始めました。音を感じ、楽器の感触と振動と響きを感じ、言語を飛び越えて右脳が動き出すまで、もうひとがんばり…といっても、本当はがんばってはダメですよ。
【オカリナ~モ名古屋東(補助)】@東生涯学習センター
14:00~15:30、8名+1名(名古屋西)
D-7,8,9
上を向いて、あのすば、浜辺、りんご、雨降りお月、コーヒー、高原、雨、竹田
 早くも2日後に本番が迫りました。今回もバラエティに富んだ選曲になっています。楽器の持ち替えやパートの入れ替わりなど、いつものことかも知れませんが、本番前にはしっかり確認しておいてください。それでも本番中にどこを吹いたらよいか迷った時は主旋律を。しかし、これは最後の手段ですよ!

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