2日、ナルミ~モの補助、そして、久々ウォーク!

29日、30日、1日と、3日連続で車での移動だったのでろくに歩けませんでした。今日ようやく電車で出かけたので、たっぷり歩いて帰ってきました。朝は時間がないので、鳴海まで直行。帰りは瑞穂区の桜山の近くまで便乗。途中、すき家に立ち寄り、お食事も。牛丼大盛りサラダセットです。よしぎうよりも安くてうまい気がします…。藤成通から金山まで約40分歩いて、13:24の急行電車で西春へ、普通電車に乗り換え、次の徳重名芸大駅で下車。再び歩く。いつもの川沿いコースではなく、少し西寄りのルートで岩倉駅前まで。生涯学習センターで10月のアドヴァンス会場を申し込み、階下のバローでお買い物をしてから帰宅しました。
【オカリナ~も名古屋南「ナルミ~モ」(補助)】@緑生涯学習センター
◇前半9:30~10:00、2名(1名ずつ個別に練習)
A-10,11,12,13,14
次回から9:15スタート
 前回あまり徹底できなかった右小指の支えでしたが、今回しっかり確認できました。テキストでやった基本原則を身につけておけば、曲の中での応用も遠い道ではありません。
 低音域に自信がないという自覚をお持ちのようですが、低音域は誰にとっても難しいのでその点のみで悩む必要はないでしょう。むしろ、姿勢がこわばり、特に右肩と右手首が縮こまりがち。肩を落とし、肘もゆったり、楽器は縦笛のイメージで、ほんの少し左側から構えるようにすると、姿勢にも気持ちにもゆとりができ、音にもよい影響が現れてくるでしょう。
◇後半10:00~11:30、6名+前半2名
B-8
雨、故郷を離るる、さとうきび、亜麻色、ミッキー
次回=ゆりかご、ミッキーの下パート
 休符のことばかり言って恐縮ですが、あえてきつい言い方をしますと、休符が目に入っていないのではないかと思われる場面が多々あり、残念でなりません。休符、すなわち、音を出してはいけないところで不用意に音を出すのは音楽を途中で止めるのと同じくらいに好くないことだと思っていただきたいのです。休符は音楽が止まるところではありません。半拍とかの短い休符はリズムを作り出す重要な要素と思って間違いありません。あるいは、楽器持ち替えのための長い休符のときも、音楽は止まらず進行しているはずです。以前、別のところにも書きましたが、休符と音符は最低限、対等に扱いましょう。

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