15日、知立と有松でオカリナ講座どちらも代講

今日も昼間はオカリナ講座の代講に行ってきました。
午前は知立、午後は有松で、どっちも代講。
帰りは有松はそのまま出て、自宅近所のカネスエでお買いものして帰宅しました。
お夕食はポトフ。でも食べすぎです。
今日も休肝日なのでお酒はナシ。
百草丸飲みました~。
2011年11月15日(第3火曜)
【知立オカリナ教室「コスモリ~ナ」(代講)】@知立市福祉の里八ツ田
10:00~12:00、3名
A-18,14
たき火、雪、ペチカ、赤い靴、冬景色、雪の降る町を
次回=冬のメドレー、野口メドレー
昨日の今日、昨日の本番で秋対応は終わり。
もう今日から、年明け早々の本番に向け、冬対応です。
久々にテキストもやりました。
A-18の半拍休みはA-14のリズムとの対応関係で取ることができました。
音符と実際聞こえる音との関係は、
音符優先ではなく音優先で考える方がわかりやすいという例ですね。
雪の降る…では高ド#をめぐる動きが不慣れなだけのようです。
いつも言っているように、高ド#の指使いを単独で覚えるよりも、
前後の別の音との動きから覚える方が確実です。
高音域の指使いがある程度できているので、赤い靴はすぐに吹けそうでした。
【有松オカリナ教室(代講)】@JEUGIAカルチャーセンター(イオン有松内)
13:30~14:30、3名
しかられて、浜辺、涙そう
「発表会」まで2週間を切り、今日が最後の練習日でした。
3曲だけですが、要素は盛りだくさん。
3曲3様に問題点も残りました。
浜辺は息継ぎのあとをためすぎないよう前向きにテンポを進めて行けばよさそうです。
叱られては無伴奏なので、音程注意です。特に下パートの低音域。そして、両パートのリズムがそろうべきところは両方が歩み寄りましょう。
涙そうはやはりリズムですね。逆符点、タターのリズム。後ろの音をしっかり響かせましょう。
当日本番前の午前中に30分間音出しができることになりましたので、
しっかり「最終確認」をして本番に臨んでください。
…以上です。

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