22日、クロッキー会にて

【ゆっくんプロデュースによるクロッキー会】
2020年12月22日(火)19:00~

@クロッキーF美術館

美術モデルゆっくんさんと、久々にクロッキー会で「共演」!
入り口わきのホワイトボードには、このような案内も・・・。

開演前のセッティング。

久々に訪れた、クロッキーF美術館。照明機材が充実していました。

本日の進行内容。4部構成!

クロッキー会スタート。最初は、ゆっくんソロ。
3分間の静止ポーズを7つ。
結構すごい緊張感です。

そして、第二部で、マサオカ登場。

今回は全編即興演奏。一応は、描き手さんにわかりやすいかな?と考え、はじめのうち、動きの少ないフレーズでつなぎ、だんだん音域を変えながら、つまりは、演奏姿勢も徐々に変わる感じで、途中、あえて激しく弾くような雰囲気も織り交ぜつつ、20分。一応、本職モデルさんの、3分×7ポーズというサイズに合わせた感じだそうです。

で、次に、ゆっくんとのデュオ。ゆっくんがポージングする横で、BGM的に演奏。これぞ、往年の「マサオカゆっくん」!・・・久方ぶりの二人コラボ。ポーズのイメージに合ってるような合ってないような、ここでもオール即興で、ポーズが変わるごとに曲調も何となく変化させながら、やはり3分×7ポーズ。・・・ですが、この部分、画像はナシ・・・。後日追記できるかどうか・・・。
最後の第四部は、短編演劇。放送作家、佐治なげる氏の作・演出による「ゆっくんのヌードデッサン会」・・・つまり、本来は演劇として上演されるべき作品を、デッサン会とよく似たクロッキー会の場で演じてしまおうという魂胆なんだそうな~。マサオカの出番はもう無し。ここでは普通に観客として楽しませてもらいました~。

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