【フィルハーモニカー・ウィーン・名古屋 第14回演奏会～ベートーヴェン・ツィクルス～】
2021年7月18日(日)13：30～
会場：愛知県芸術劇場コンサートホール
曲目：交響曲第八番ヘ長調作品93、交響曲第三番変ホ長調作品55「英雄」
（アンコール：バレエ音楽「プロメテウスの創造物」より）
指揮：茂木大輔
チェロ弾きマサオカ（本名：加藤としてですが）、エキストラ(賛助)出演してきました。演奏した曲は、上記の通り、ベートーベン一色！
指揮の茂木大輔氏は、知る人ぞ知る、元N響の首席オーボエ奏者。・・・ですが、マサオカにとってはこの、ヨースケヤマシタ氏との対談集に登場する、めっちゃ面白い人という先入観ありあり(笑)。で、先入観を越えて(笑)、練習時も余談がとても面白く・・・。いやいや、曲に対する解釈なども、ものすごく(今さらながら)勉強になりました！・・・この本にサインもらえばよかったな～(笑)。
私の演奏場所から観た客席。チェロパートでこの位置は初めてです。(舞台下手側、ファーストヴァイオリンの奥側）
こんなのを背負って(笑)演奏～。（注：今回の演奏会では使用しておりませんが・・・）
こちら単なるイメージ画像(笑)
開演前、ステージ袖にて、チェロパートの皆さんと！右端はパートリーダーF野さん、左端は、メール連絡等でたいへんお世話いただいたMさん、中央は紅一点Yさん、その真後ろは、とうかいマスターズオーケストラでも何度かご一緒したTさん。その左は団員のF田さん、ワタシの真後ろは、やはり賛助のIさん、もうお一方、ここに写っていない賛助のF谷さん。今回、たまたまなご縁で、初めて賛助出演。5月の練習初参加から、2か月足らずでしたが、いろいろお世話になりました！再びご一緒できることがありましたら、よろしくです！
こちらは開演直前！客席から、知人のKさんに隠し撮り(笑？)していただきました。当日急遽都合がついて当日券でご来場してくれたそうです。ドタキャンならぬ、ドタ来場（！）、ありがとうございました！
以下は、おまけ情報・・・
こちらは練習初参加の時の会場「知多市こども未来館」
6月以降の練習会場は、犬山市の市民交流センター「フロイデ」
練習場所の近くというか、犬山駅前の中華「嘉禾（よしみ）」・・・台湾ラーメンとチャーハンがおいしかった！これでしばらくご縁がなさそうなのがちょっと残念・・・。