うだつ、武義高百周年記念演奏

10月16日(土)、和洋混成バンド「うだつ」で、岐阜県美濃市にある、県立武義高等学校の、創立百周年記念行事にて、演奏してきました。

武義高校は、うだつのギター担当、マサ大家の出身校。そして、美濃市は、バンド名の由来となった、うだつのあがる街並で有名なところですね!今回はもうひとり、武儀高卒業生で、マサ大家の後輩にあたる、野倉真さんが、ベースで共演。それと、画像には写っていませんが、山中湖でのレコーディング時にもお世話になった、真田さんにも、当日も音響オペレーターなどを担当していただきました。
この、記念式典そのものについても、昨今の事情から、開催するしないも含めて話し合われ、開催にこぎつけたそうです。関係者の皆様のご努力に感謝しかありません!

当日は、早朝に会場入りしてセッティング!

式典会場はこんな感じでディスタンス配置。在校生徒は各教室でリモート観覧なんだそうです。当初は、在校生吹奏楽部による演奏なども予定されていたそうですが、会場には、なるべく少人数~となったとのこと。

当日の様子は翌日の新聞にも掲載。記念式の記事なのに、うだつ演奏時の様子がでかでか!ありがたいような申しわけないような~!

控室では・・・

こ~んなおしゃれなお弁当!

どうやって開けるんだ~と悩みながら(笑)開くと!

こちらは、在校生徒と卒業生と地元酒蔵とでタイアップして販売している、記念ラベルのお酒。なんと、わたしたちにも!

そして、この先は、おまけ画像(笑)・・・
学校のすぐわきに、長良川鉄道が通っているってことで、マサオカは例によって、にわか撮り鉄に(笑)。

うまく撮れなかったのですが、左前方(画像では中央あたり)・・・ほとんど学校のグラウンドと直結のような位置に、梅山駅があり、ちょうど列車が停まっています。

しっかり、鉄分補給~(笑)。

森の中に延びる線路・・・こんどは鉄道で訪問したいですね~。

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