26日、桑名で補助、帰りはバローをはしごw

午前中は桑名でした。早起きして間に合うように行きました。前回書いたとおり、8:15に桑名駅到着です。前回は土砂降りでしたが、今日は相変わらずの猛暑です。しかし、折角ですから汗だくになりながらも歩き回りました。で、早めのつもりでいつもの会場に行ってみると、今日は場所が違う!更に歩くこと約10分。結局ぎりぎりに到着でした。おかげで歩数は伸びました~。
 終了後はオカリナ~モ1号に便乗です。お昼は、アシのMさんも交え3人でバロー桑名店のフードコートへ。こちらのバローは岩倉バローと違って、大規模形式なので、フードコートが併設されているのですね。ワタシとMさんはすがきやラーメンでした。食事後は、上小田井まで便乗。あとは自力で電車に乗って帰宅です。岩倉駅前のバローでお買い物によったので、バローをはしごということにw。
【オカリナ~モ桑名「くわな~も」(補助)】@桑名市総合福祉会館
◇前半8:50~9:50、4名
A-12,13,14,14b,15、虫の声
次回=A-15,16,17、雨降り
 音は出したら引っ込められないのですが、出してみないとわからないものでもあり、講師側から言わせていただけば、出してもらわないと評価できません。考える前に吹く、ということを続けることが、結果的によい音作りにつながります。ひいては、本番の緊張感に耐えうる演奏力ということになります。
 2パートの練習が本格化しました。上パートは積極的に音楽を引っ張り、下パートはそれに合わせて音程をとるようにするとよいハーモニーが生まれます。
◇後半10:00~12:00、15名(欠2名)
C-1,2,3,8,9,11
竹田、海メド(椰子~浜辺)、学生、ゴンドラ、昔話、木の実、アニー、川の流れの、ふるさと
赤とんぼ
次回C-12,13、赤とんぼ、七つの子
 音程は悪くないのですが、主にF管の低音域で音が薄っぺらい印象です。息を吹き口に集める印象にすると、息のスピードも上がりすぎ、いつも言われる、吹き過ぎの状態になります。同じ息の量でも、幅広く感じて、緩やかなイメージで、豊かな低音域の響きを目指してみてください。むしろ息はたっぷりと。
 左手の脱力については、親指を深めに構え、ぐっと反らせるようにすると、うまくいくようです。決して、楽器に指を立てたり、楽器を掴んだり摘んだりという持ち方にならないように。

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