2日、北と清洲の補助でした

午前中にしっかり歩きました。
朝6時台にお散歩。
いつもの自宅前の川沿いです。
それから、午前の北区へも4キロくらい徒歩。
朝から汗だくでした。
午後の清洲へは、オカリナ~モ1号に便乗です。
清洲後も、上小田井まで。
ここからはさすがに電車です。
岩倉駅前のバローでチューハイを買って、
帰宅直後にちょっと飲みましたw。
【オカリナ~モ名古屋北(補助)】@北生涯学習センター
10:00~11:30、13名
D-1
浜辺、四季、野に咲く、蘇州、幸せなら、琵琶周
 ハモらずに、メロディーだけを吹くときは、ずいぶん安定して、安心して聴けることが多くなりました。しかし、ハーモニーをつけると…。ハーモニー感覚は後天的に身に付くものなので、気持ち良くハモった状態を何度も耳にして掴んでいくしかないのですね。ちょっと乱暴な言い方をすれば、「慣れの問題」ということになるのでしょう。琵琶周のような吹き慣れた曲はハーモニーもかなりきれいにまとまっています。こうした慣れた曲から他の曲に応用できる部品があるはずですが…。
【清洲オカリナ教室(補助)】@清洲カルチャーセンター(ヨシヅヤ清洲店併設)
13:00~14:30、9名
B-10,11
海、赤とんぼ、野に咲く、少年時代、七つの子、学生時代
 少年時代のやや難しいリズムも、音程を固定したタンギング奏では、だいたい出来ていました。それなのに、楽譜どおりに音程をつけると音楽がむらになってしまうのは、指の都合が音に反映されているためだと思われます。音楽の流れを、指の都合や、息の都合といった、奏者側の都合で損なうことのないように、常に音楽の「進行方向」を見据えていきましょう。

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