旧木曽川町(今は一宮市内…)の｢あ・そこ｣でのライブ演奏がどうにか無事終了しました。無事といえるかどうかはもちろん来ていただいた人々の評価に委ねたいですが…。ご来場者の中にはオカリナ教室の皆さんもなんと５名も(うちお一人は娘さん連れ)来てくださいました。遠路ありがとうございました！
…もしよろしければ、こちらのコメント欄にでもご感想を書き込んでくだされば…。
【｢あ・そこ｣ライブ、サックスとチェロの夕べ】
＠出会い・ふれ合い・憩いの場～ちょっとかわった喫茶店 『あ・そこ』
１７：００～現場入り、打ち合わせ～リハ
１９：００～１９：４５頃、本番
演奏者＝宮脇泰(A.Sax)、加藤政雄＝ワタシ(Vlc)、オゼッキー(エレピ)
曲目：「If We Hold On Together」、「愛のプレリュード」、「白 鳥」、「さとうきび畑」、「涙そうそう」、「ムーンライトセレナーデ」、「マイ・ウエイ」、「見上げてごらん夜の星を」、アンコール曲「明日に架ける橋」
リハ日の日記でも書きましたが、やはり、いつもやり慣れたオカリナボラ演とはまったく勝手が違います。本番直前のリハでも不安が募る一方。久々に本気で緊張しました。稽古不足を幕は待たない…、和風芝居小屋風の幕の後ろで、なぜかそんなフレーズが頭をよぎります。でも、予定していなかったアンコールを打ち合わせ不足のまま演奏して、どうにか終了。終演後、複数の方より好意的な感想をいただいて、とりあえずホッとしています。ひょっとしたら２回目もあるかもしれませんので、その節にはまたよろしくお願いいたしますです。