15日、午前中はブライダルのお仕事、夕方は二度目のブルームーン

15日は、
午前中は、いつものブライダル生演奏のお仕事。
終了後はいったんそのまま自宅に直帰。
夕方からの「ブルームーン・クリスマス・フェスタ」に備えました。
2013年12月15日(第3日曜)
【音楽教会式(vc演奏)】@ブリアンテ
9:00集合、9:30頃~リハ
10:30~挙式
11:30頃、見学者対応のデモ演奏
オルガン、ハープ(M野氏)、vc(ワタシ)、聖歌隊×2
演奏曲=讃美歌、クラシック小品等々
今回もハープ入りで、大船~でした。
新郎新婦の入場時の演出など、
微妙に変わっていくのですが、
曲の長さ、テンポの調整などなど、
即断が要求されます。
紙に書いたメモなどがない方が、
とらわれずに対応できるのです。
楽譜に書き込んだりすると、
何度も使っているうちに、これいつの話だっけ?
となるので、かえって危険です。
…と、いうわけで、
続いて「ブルームーン・クリスマス・フェスタ」のご報告です!
【ブルームーン・クリスマス・フェスタ】@ブルームーン
17:00~イヴェントスタート
18:00頃~18:30頃、オクトパス合奏団のミニステージ
演奏した曲:
冬のメドレー、ユーモレスク、
月のメドレー新版~「月がとっても青いから」豪華イントロ付
浪花節だよ人生は、谷山浩子の「みんなの歌」メドレー
(以下、mini-oniさんとコラボ)
抱きしめたい、讃美歌メドレー
4月に続いて2度目の参加というか、ゲストパフォーマーとしての参加でした。
普通にミニステージのつもりが、急遽盛り上がって、
謎の演劇パフォーマーmini-oniさんとのコラボが実現。
ビートルズの「抱きしめたい」と、こともあろうに「讃美歌メドレー」にも、
華麗なダンス…というか、身体表現。
突発異種格闘技ともいうべき不思議な瞬間でした。
アート度の高い、密度の濃い空間を味わいながら演奏するという、
とても至福の時を過ごさせていただきました。
ブルームーンにちなんだ「月がとっても…」もヴァージョンアップして披露。
オーナーKさんにお礼のお言葉をいただきました。
なぜかいつ行っても濃密です、ブルームーン!
…以上です。

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