9日、本陣と白壁、そして稲沢へ

午前は中村区の本陣へ。
久々に車で行ったらとても時間がかかり、かなり遅れてしまいました。
お昼は本陣通のガスト。
いつもと同じ、ハンバーグランチと、ドリンクバー。
午後はボラ演で東区の白壁へ。
少し早く着きそうだったので、近くの銀行で生活費確保。
ボラ演後は、20日の博多コンサートの打ち合わせで稲沢へ。
意外に早く終わったので、すぐに帰宅し、
友人Sと行きつけの台湾料理「海味園」でお夕食。
そのまま夜のお散歩に行ってきました。
レポートが遅くなってしまいましたが、
昨日歩かなかったら、あっという間にリバウンドしたので、
散歩を優先しました。10000歩少し超えたところで帰宅しました。
かなり眠いっす。
【オカリナ~モ名古屋西(補助)】@COMBi本陣
◇9:15~10:00、2名+アシ1名
A-5,3,4
次回、A-6
 タンギングは基本中の基本。いついかなる時も忘れずに。タンギングは音の出始めの輪郭をつける場合と、音の途中に切れ目を入れる場合の2つ。息は流れっぱなしのイメージで、舌を突き離したときに音が始まり、音が出ている最中に舌を突くと切れ目が入り、音を止めるときには舌を上げて息を遮断します。喉や胸で息を吐いたり止めたりするのは音ムラの原因になります。必ず舌で。
◇10:00~11:30、7名+前半2名+アシ1名
B-4,7、海、故郷を離るる、花の街、アニー、赤とんぼ
次回、B-8、北国の、さとうきび、上を向いて
 秋の発表に向けて候補曲を一通り練習するため、当面は主旋律だけを吹いていきます。それぞれの曲想の違いを感じられるようにしましょう。
 楽譜は音符を一音一音読むのではなく、いくらかの塊ごとに見ていくと、音の流れ、音楽の流れが見えてきます。音符の連なりからも曲想を読み取ることが出来ます。例えば、故郷を離るる…の、ややかっちりした感じは同音反復と分散和音の多用から、花の街の流れるようなメロディーは音階的な動きから…、といったことを読み取るのですね。
【オカリナ~モ名古屋東ボランティア演奏(サポート)】
@東白壁コミュニティセンター
東区社会福祉協議会「高齢者はつらつ長寿推進事業」
2010年6月9日(水)
13:30集合、リハーサル
14:00~演奏開始
15:00頃~撤収、交流会
オカリナ~モ名古屋東8名+名古屋西1名+講師1名+見学2名(名古屋西)
曲目=竹田、雨、高原列車、コーヒー、雨降りお月、りんごの唄、浜辺の歌、あのすば、上を向いて
 伴奏音源を間違えたりして、ワタシの方がかなりばたばたしてしまい、何が起こるかわからない本番の怖さを身を持ってお見せする結果となりました。今回は、コーヒーや上を向いてなど、リズム的に難易度の高いものがやや消化不良の感がありましたが、聴衆の歌声に支えられてどうにか吹ききることが出来ました。まだまだ目線が下がりがちです。もっと顔を上げて吹けるといいですよ。
【博多コンサート打ち合わせ】@稲沢市某所
16:00頃~
スタッフ兼演奏者3名
曲目確認。弾くところ確認。当日の動き等…。

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